雑書放浪記 No book, No life 職業としての学問の「街頭」 マックス・ヴェーバーは、「職業としての学問」のなかで、意味深長なことを書いている。 「教壇に立つ者は学者の立場を濫用して持論を展開したり、政策を披露するべきではない」そうした学者たちはメディアや新聞など「教室の外へ出て…好きなところでそう... 2015.11.15 雑書放浪記 No book, No life