(58) Hironobu Matsushita (2020). Innovation in Health Informatics. Health Informatics: Translating information into innovation (Matsushita ed.). Translational Systems Sciences Series 24. Springer Nature.pp. 1-23.
(57) Yu Tanigucih and Hironobu Matsushita (2020) . A New Informatics: Trajectory Patterns in Health Indexes for Japanese Elders and Systemic Change to Life Course Approach.Health Informatics: Translating information into innovation ( Matsushita ed.). Translational Systems Sciences Series 24. Springer Nature. pp. 59-80.
(56) Yukiyo Ikeda, Mutsutaka Kobayakawa, Hiroshi Nakao, Fumikazu Iseki, and Hironobu Matsushita (2020). Information Technology/Artificial Intelligence Innovations Needed for Better Quality of Life in Caregiving Homes. Health Informatics: Translating information into innovation (Matsushita ed.). Translational Systems Sciences Series 24. Springer Nature. pp. 37-58.
(55) Hironobu Matsushita (2020). Translational Features of Competencies in Healthcare Innovation. Handbook of Systems Sciences, G. S. Metcalf et al. (eds.), Springer Nature, p1-20.
(51) Hironobu Matsushita, ”Systems’ Boundary and Fusion between Hospitality and Healthcare”. Proceeding. Cornell Symposium Hospitality, Health & Design: In Search of Healthy Future. October 10, 2016.
(50) Hironobu Matsushita, Kyoichi Kijima (2014 b), Value-in-Context of Healthcare: What Human Factors Differentiate Quality of NursingServices? Service Science. Vol. 6, No. 3. pp 149 – 160.
(49) NAGAOSA Shuichiro, Hironobu Matsushita, Jun Yaeda, Takashi Shinagawa, Norihiro Sonoi, Hiroyuki Nakamura , Hiromi Ohta , Masatoshi Usubuchi , Yasuhisa Arai, Yasunori Sumi (2014 a), A System Promoting Cooperation Between Medicine and Dentistry Using Key Performance Indicators and Importance-Performance Analysis. The 2nd International Conference of Serviceology. pp74-80.
(48) Hironobu Matsushita, Kyoichi Kijima (2013), “Value-in-context of Healthcare: What Human Factors Differentiate the Quality of Nursing Services?”, Proceedings, the 2013 Naples Forum on Service.
(47) Hironobu Matsushita, Kyoichi Kijima (2012), “Value Co-creation of Health Care Services through Competency Modeling”, International Journal of Knowledge and Systems Sciences. Volume 3, Issue 4. pp1-15.
(46) Hironobu Matsushita, Kyoichi Kijima (2012), “Value Co-creation of Health Care Services through Competency Modeling”, Proceedings, The 13th International Symposium on Knowledge and Systems Sciences.
(45)Hiro Matsushita (2011c), Innovation in Health Services: Technology Transfer and Diffusion of Risk Assessment Tools for the Treatment of Pressure Ulcer. Proceedings. Portland International Center for Management of Engineering and Technology ’11. pp2951-2959
(44)松下博宣(2011b)、「褥瘡ケアに見るイノベーション生態系を俯瞰する」、日本看護技術学会誌、Vol.10 No.1, pp29-31, 2011/4
(43)松下博宣(2011a)、「病棟経営の要=看護師長を支える仕組みづくりを」、看護63(7)、看護、日本看護協会出版会、pp012-017、2011/5
(42)松下博宣(2010m)、「サービス・イノベーションの経営学12:死と向きあうサービス」、看護管理20(12)、医学書院、pp1186-1191, 2010/12
(41)松下博宣(2010l)、「サービス・イノベーションの経営学11:サービス・イノベータの時代」、看護管理20(11)、医学書院、pp1088-1094, 2010/11
(40)松下博宣(2010k)、「サービス・イノベーションの経営学10:共生サービス=人と人とが支え合う絆と健康基盤」、看護管理20(10)、医学書院、pp1004-1009, 2010/10
(39)松下博宣(2010j)、「サービス・イノベーションの経営学9:チーム医療がもたらすイノベーション」、看護管理20(9)、医学書院、pp923-928, 2010/9
(38)松下博宣(2010i)、医学書院、「サービス・イノベーションの経営学8:大量死に直面する医療サービスの苦悩」、看護管理20(8)、pp852-858, 2010/8
(37)松下博宣(2010h)、「論壇:社会的起業の背景と問題」、商工金融第60巻第7号、商工総合研究所、pp70-71、2010/7
(36)松下博宣(2010g)、「サービス・イノベーションの経営学7:イノベーション・パイプラインの目詰まり現象を打開する」、看護管理20(7)、医学書院、pp610-615, 2010/7
(35)松下博宣(2010f)、「サービス・イノベーションの経営学6:医療サービス・ナショナル・イノベーションシステムのグローバル競争」、看護管理20(6)、医学書院、pp528-533, 2010/6
(34)松下博宣(2010e)、「サービス・イノベーションの経営学5:医療サービスの構造機能モデルで俯瞰する」、看護管理20(5)、医学書院、pp424-429, 2010/5
(33)松下博宣(2010d)、「サービス・イノベーションの経営学4:日米医療政策の共進・共創現象と医療・医療保険サービス」、看護管理20(4)、医学書院、pp340-345,2010/4
(32)松下博宣(2010c)、「サービス・イノベーションの経営学3:医療保険・医療供給システムに見るサービス疲労」、看護管理20(3)、医学書院、pp244-249, 2010/3
(31)松下博宣(2010b)、「サービス・イノベーションの経営学2:サービスの特質とアメリカの医療」、看護管理20(2)、医学書院、pp148-153, 2010/2
(30)松下博宣(2010a)、「サービス・イノベーションの経営学1:サービス・イノベーションことはじめ」、看護管理20(1)、医学書院、pp54-59, 2010/1
(29)松下博宣(2008)、「看護部意向を病院経営に反映する」、フェイズ3、日本医療企画
(28)松下博宣(2005)、「看護管理者に対する医療経営教育のあり方」 (特集:経営陣の一翼としての看護部長)、病院64(5), 390~394 ,2005/5
(27)松下博宣(2002)、「2001年, 三つの新しい視点 : 新しい看護の時代へ」、日本看護研究学会雑誌25(2), pp139-143 ,20020620
(26)松下博宣(2001)「インタビュー 変化の時代を生きる組織に「目標管理」は不可欠」、 (特集 目標管理を生きたものに)、看護展望 26(3), (310) pp305~311 ,2001/2
(25)松下博宣(1999)、「”新産業”企業の一つのあり方 時代を先取りして対応する–ヘルスケアに関する教育・相談・提案を」、ちば経済季報 (37) pp13~17 ,1999/06
(24)松下博宣(1998)、「医療・福祉のキ-パ-ソン マルチメディアとコンサルティングを統合:病院競争時代を生き抜く経営戦略を説く」、ばんぶう (206) pp10~13 ,1998/08
(23)松下博宣(1998)、「管理者は発想の転換を求められている–成果責任中心の戦略思考 (特集 看護管理者って何だろう)」、看護学雑誌 62(5), pp442~447 ,1998/05
(22)松下博宣(1997)、「耐震構造人事への改造方程式-9-ネットワ-ク時代の人事・雇用学」、労働法学研究会報48(22), pp19~25 ,1997/08/10
(21)松下博宣(1997)、「私案5 アカンタビリティ・マネジメントのすすめ (特集 厚生省「再生」計画)」、ばんぶう (189) pp30~33 ,1997/03
(20)松下博宣(1997)「<総婦長セミナ->講演 看護経営学入門」、日本病院会雑誌 44(2), pp235~268 ,1997/02
(19)松下博宣(1996)、「耐震構造人事への改造方程式(8)ジョブデザイン新時代」、労働法学研究会報 47(37), pp16~26 ,1996/10/11
(18)松下博宣(1996)、「耐震構造人事への改造方程式-7-仕事の本質を捉えるアカンタビリティ・マネジメント」、労働法学研究会報 47(18), pp17~23 ,1996/05/24
(17)松下 博宣(1996)、「耐震構造人事への改造方程式-6-成果と自己責任原則を人事・組織に摺り込む」、労働法学研究会47(6), pp20~28 ,1996/02/16
(16)松下博宣(1996)、「耐震構造人事への改造方程式-5-日本的職務と職能資格制度のコスト」、労働法学研究会報47(4), pp23~32 ,1996/02/02
(15)松下博宣(1995)、「今こそ求められる戦略的政策提言能力」、看護、Vol.47 No.9、日本看護協会出版会
(14)松下博宣(1995)、「看護の現場に求められる戦略アプローチ」、看護Vol.47 No.2、日本看護協会出版会
(13)松下博宣(1995)、「耐震構造人事への改造方程式-4-錯綜する「ジョブ」と「職務」の幻想」、労働法学研究会報 46(43), pp23~30 ,1995/11/24
(12)松下博宣(1995)、「耐震構造人事への改造方程式-3-日本の選択–長期継続雇用か年功賃金か」、労働法学研究会報 46(41), pp16~25 ,1995/11/10
(11)松下博宣(1995)、「成果主義人事への改造方程式 (特別資料号 管理職などの人事評価・処遇の再検討)」、労働法学研究会報 46(39), pp2~35 ,1995/10/27
(10)松下博宣(1995)、「耐震構造人事への改造方程式-2-曲がりかどにきた『職能資格制度』」、労働法学研究会報 46(24), pp16~23 ,1995/07/07
(9)松下博宣(1995)、「耐震構造人事への改造方程式-1-崩れゆく「会社主義システム」、労働法学研究会報 46(23), pp22~29 ,1995/06/23
(8)松下博宣(1993)、「職務と人:その新しいデザインーパラダイム転換期の人材経営」、賃金実務、1992年5月1日号、産業労働研究所
(7)松下博宣(1992)、「ホワイトカラ-の評価・処遇と年俸制–年俸制導入の盲点–業績評価システムは「仕事」の本質を問う作業を前提に」、(業績,能力主義時代の評価・処遇–「量」から「質」の時代の評価基準とは何か<特別資料号>)、労働法学研究会報 43(39), pp52~64 ,1992/10/23
(5)松下博宣(1990)、「3つのミスマッチが看護婦不足を招いた」、日経ヘルスケア、1990年12月号、日経B.P.社
(4)松下博宣(1990)、「戦略適応型組織風土の創造」、日経ヘルスビジネス、1990年8月13日号、日経B.P.社
(3)松下博宣(1990)、「90年代の病院組織」、日経ヘルスビジネス、1990年6月18日号、日経B.P.社
(2)松下博宣(1989)、「エクセレントホスピタルの条件: 戦略的組織づくりとクライメート・サーベイ」、日本病院会雑誌Vol.36 No.9,1989
(1)MATSUSHITA Hironobu (1988)”Privatization Strategy: Evolving Roles of Private Sector in Long-term Care”, A Thesis Submitted to the Faculty of the Graduate School, Cornell University (財団法人日本病院会学術部会より優秀論文として採択され同会の英文学術誌から発表)
その他記事等
(9) 松下博宣(2012e)、「出る杭に起業パワー: 創造的奇人変人のすすめ」、日刊工業新聞、2012年7月30日
(8) 松下博宣(2012d)、「アフリカに広がる5S・改善~日本が忘れた有効性伝搬~」、日刊工業新聞、2012年6月25日
(7) 松下博宣(2012c)、「世界中に張り巡らされた根茎と化すウォール街占拠運動」、人間会議、2012年5月21日
(6) 松下博宣(2012b)、「地縁、血縁、社縁の復興を~社会イノベーションのすすめ~」、日刊工業新聞、2012年5月21日
(5) 松下博宣(2012a)、「市場創造、裏舞台に注目を~ものことつくり経営~」、日刊工業新聞、2012/04/16
(4) 松下博宣(2011)、書評「ケースで学ぶ実戦・起業塾」、日本ベンチャー学会誌vol17、pp73-74、2011/03
(3) 松下博宣(2011)、書評「日本の看護における「和魂」を真摯に問いかける書(仏教看護の実際:藤腹明子)」、看護管理21(3)、p0256、医学書院、2011/03
(2) 社会イノベーション事例集2009、東京工業大学大学院社会工学専攻 国際的社会起業家養成プログラム、事例1、3、7章、2010
(1) 松下博宣(2009)、「カリスマ講師紹介:イノベーション力を医療・福祉・農業など社会起業分野で活かす」、pp32、日経キャリア4月号