連携協力の科学 Collaboration Science

「多職種協働チームのヘルスケアサービスの質に対するインパクトの国際的実証研究」研究課題(研究課題/領域番号19K10491:研究代表者松下博宣)に関係する論文、研究ノート、会議スライド、講演資料、記事などのアーカイブです。


2023年2月24日

総説⑥フリーエージェントの気概でコラボのハブになる(連載記事:コラボの極意を学ぶ~うまくいく多職種連携のポイント~)を寄稿しました(商業誌:看護のチカラ)。


2023年1月29日

松下博宣(2023).  第48回高知女子大学看護学会基調講演全文 :アイディアの異界越境から、遊び、まじめ ~看護におけるイノベーションの創出~. 高知女子大学看護学会誌. 48(1). pp121-137. がリリースされました。講演内容の全文掲載。


2023年1月26日

総説⑤院内留学で仕掛ける職種内連携と多職種連携(連載記事:コラボの極意を学ぶ~うまくいく多職種連携のポイント~)を寄稿しました(商業誌:看護のチカラ)。


2023年1月18日

総説④遊びとこだわりで人と人は繋がる(連載記事:コラボの極意を学ぶ~うまくいく多職種連携のポイント~)を寄稿しました(商業誌:看護のチカラ)。


2022年12月16日

原著論文:鈴木里砂, 藤谷克己, 市川香織, 松下博宣 (2022). 看護師と療法士における臨床実践能力段階と多職種連携実態認識との関連. 理学療法科学. 37 巻 6 号 p. 543-550.がリリースされました。


2022年11月28日

総説③縄文人に学ぶコラボの原点:雑談をしていっしょにご飯を食べよう(連載記事:コラボの極意を学ぶ~うまくいく多職種連携のポイント~)を寄稿しました(商業誌:看護のチカラ)。


2022年11月14日

松下 博宣・石井 馨子・木田 亮平・藤谷 克己(2022).コラボレーティブ・リーダーシップは組織学習と多職種連携を橋渡しする:日本語版多職種連携評価尺度(AITCS-Ⅱ-J)等を用いた計量的研究. INTENSIVIST, 14 (4), pp841-850.(招待論文) を寄稿しました。


2022年10月27日

総説②多職種連携の実態・成熟度を可視化して改善する(連載記事:コラボの極意を学ぶ~うまくいく多職種連携のポイント~)を寄稿しました。(商業誌、看護のチカラ)


2022年9月26日

総説①ポジティブ・サイクルをまわして多職種連携を進化させよう(連載記事:コラボの極意を学ぶ~うまくいく多職種連携のポイント~)を発表しました(商業誌、看護のチカラ)。


2022年2月24日

商業誌「看護展望」に「基礎看護学の『ヘルスケアサービス論」ーSDHGs(持続的健康開発),ICTイノベーション,サービス科学,看護学を融合するリベラル・アーツとしてー」を寄稿しました。看護展望. 47(4)-0297, p33-37.


2022年2月8日

2月5日に開催された多職種連携&コラボレーションシンポジウムの各スピーカーの発表スライドは以下です。

「多職種連携を推進するコラボレーション大全 ブックトーク」東京情報大学看護学部教授 松下博宣

「多職種連携に求められるコラボレーティブ・リーダーシップ」文京学院大学医療技術学部教授 藤谷克己

「3か年継続して多職種連携協働風土 サーベイを活用し当院での取り組み」  富士宮市立病院 前看護部長 医療安全管理室 GRM  認定看護管理者 石川弥生 

「多職種連携とコンピテンシー開発」東京情報大学看護学部教授 市川香織

2022年1月29日

科研費研究の成果をとりまとめ、拙著「多職種連携を推進するコラボレーション大全」(日総研出版刊)を出版しました。

所属大学からのプレスリリース


2022年1月8日

2月5日、14:00~17:00本科研成果の報告会として、多職種連携&コラボレーションシンポジウム文京学院大学オンラインにて開催します。

申し込みサイトはこちらです。


2022年1月4日

商業誌に記事が掲載されました。 Society5.0 時代で期待される新しい形の看護・医療・看護教育や新技術「セクターを越えるコラボレーションで先制医療イノベーションを実現しよう」.看護展望.メヂカルフレンド. 2022年1月号. Vol.47 No1 通巻588号. p16-20.


2021年12月27日

2020年度の科研研究実施状況報告書が公開されました。


2021年12月23日

共同研究医療機関Cにて、アクション・リサーチの一環として医療安全・多職種連携協働風土サーベイワークショップを開催しました。当日フィードバックしたスライド資料:

職種別、部署別の多職種連携協働の成熟度:3か年の時系列変化を読み解く 代表研究者 松下博宣

多職種連携協働(チーム医療)の成熟度は平均在院日数の短縮を予測する 分担研究者 谷口 優

メタ認知力を高めよう 分担研究者 藤谷克己

本研修会に関する富士宮市立病院院内広報誌


2021年12月20日

紀要論文リリースしました。

伊藤美香・市川香織・藤谷克己・松下博宣(2021). 急性期病院に勤務する看護師における 多職種連携協働の実態に関連する要因の計量的探索研究.  東京情報大学研究論集 Vol. 25 No. 1 pp. 1-10. 


2021年11月25日

長野県看護協会にて、「看護トップマネージャのためのシステム思考」について講演します。


2021年10月30日

文京学院大学ヘルスフォーラムにて「人類史、資本主義、新しい組織のコラボレーション」について講演Xパネルディスカッションをしました。


2021年9月28日

商業誌記事

松下博宣(2021).現場の悩みから出発する多職種連携のニュートレンド~悩みと実態を可視化して問題を解決する~. 地域連携入退院と在宅支援. 日総研. pp2~8.


2021年8月11日
Hironobu Matsushita, Carole Orchard, Katsumi Fujitani, Kaori Ichikawa (2021). A Systems Study on Interprofessional Collaboration in Healthcare: International Journal of Knowledge and Systems Science 12(3) 93 – 108. 国際共著論文をリリースしました。


2021年6月18日

Canadian Interprofessional Health CollaborativeのNational Competency Framework Refresh Focus Groupに国際ステークホルダー・メンバーとして参加します。国際的に影響力を持つ多職種連携コンピテンシーモデルを10年ぶりに再検討し新しいバージョンを策定します。


2021年5月1日

共同研究医療機関「B病院多職種連携サーベイ第2回結果報告会」の関連資料をアップしました。


2021年3月23日

研究ノート「タコツボ積み上げ型組織としての病院」をリリースしました。


2021年3月15日

ペーパーをリリースしました。松下博宣・市川香織(2021). 多職種連携の実態と主観的幸福感の関係― 幸福な専門職はチーム医療に「協力」する ―. 東京情報大学研究論集 Vol. 24 No. 2 pp. 1-12.


2021年2月9日

2019年度科研実施報告書がリリースされました。


2020年12月19日

「多職種連携とシステム科学~異界越境のすすめ~」重要ポイント講座の動画ビデオを仮アップしました(期間限定)。

新著の重要ポイントを分かりやすく説明しています。


2020年12月18日

商業誌記事(miscellaneous)を寄稿しました。 松下博宣. 幸福な職場のための人事考課~コラボレーティブ・リーダーシップのすすめ~. 月刊ナースマネージャ. 22(10).


2020年11月19日

国内共同研究パートナー医療機関にて多職種連携協働風土サーベイワークショップを開催しました。アウトリーチ活動として諸スケールによる計量的実証分析結果をベースにして多職種連携協働を活性化する組織変革プログラムを実施しました。

スライド資料1:多職種連携の寺子屋(主観的幸福感とコラボレーティブ・リーダーシップ)by 責任研究者松下博宣

スライド資料2:多職種連携協働評価尺度(AITCS-II-J)と自由記述テキストマイニング分析 by 分担研究者市川香織

スライド資料3:多職種連携協働評価尺度(AITCS-II-J)と医療の質・患者安全との関係分析 by 分担研究者藤谷克己

スライド資料4:多職種連携協働評価尺度(AITCS-II-J)とコラボレーティブ・リーダーシップ(AICLS)尺度との関係分析 by 分担研究者藤谷克己


2020年11月3日

ペーパーをリリースしました。市川香織, 藤谷克己, 松下博宣(2020).  急性期病院の看護職が認識する多職種連携を推進する ために必要なコンピテンシーと自分が強いと認識する コンピテンシーのギャップ分析.  東京情報大学研究論集 Vol. 24 No. 1 pp. 11-22.


2020年10月23日

10月20日、看護管理者向け多職種連携教育(IPE)プログラム「多職種連携の実践~組織分析と組織デザイン その2」を静岡県看護協会看護管理者認定セカンドコースにて提供しました。


2020年9月24日

本科研研究研究会を実施しました。その成果として、提言:新しいヘルスケアマネジメントのための多職種連携(A Proposal on Interprofessional Collaboration for New Healthcare Management(和文)を公開しました。


2020年9月17日

単著論文リリースしました。

Hironobu Matsushita (2020). Innovation in Health Informatics. Health Informatics: Translating information into innovation (Matsushita ed.). Translational Systems Sciences Series 24. Springer Nature.pp. 1-23. 


2020年9月16日

共著論文リリースしました。

Yu Tanigucih and Hironobu Matsushita (2020) . A New Informatics: Trajectory Patterns in Health Indexes for Japanese Elders and Systemic Change to Life Course Approach.Health Informatics: Translating information into innovation ( Matsushita ed.). Translational Systems Sciences Series 24. Springer Nature. pp. 59-80.


2020年9月16日

共著論文リリースしました。

Yukiyo Ikeda, Mutsutaka Kobayakawa, Hiroshi Nakao, Fumikazu Iseki, and Hironobu Matsushita (2020). Information Technology/Artificial Intelligence Innovations Needed for Better Quality of Life in Caregiving Homes. Health Informatics: Translating information into innovation (Matsushita ed.). Translational Systems Sciences Series 24. Springer Nature.pp. 37-58.


2020年8月1日

松下博宣.「多職種連携とシステム科学~異界越境のすすめ~」.日本医療企画.ISBN:978-4-86439-927-2 を出版しました。

著者による案内はこちらから


2020年7月27日

松下博宣・市川香織・藤谷克己(2020). 多職種連携・チーム医療を推進するためのコラボレーティブ・リーダーシップ. 第21回日本医療情報学会看護学術大会論文集(2020. 6). p87-90. ペーパーアップしました。


2020年7月19日

Hironobu Matsushita (2020). Translational Features of Competencies in Healthcare Innovation, G. S. Metcalf et al. (eds.), Handbook of Systems Sciences, Springer Nature Singapore Pte Ltd., p1-20.シュプリンガーネイチャーより、「ヘルスケアイノベーションにおけるコンピテンシーのトランスレーショナル特性」論文を出版しました。この論文は、メットカルフ、木嶋、出口諸氏編集の「システム科学ハンドブック」の1章として公開されています。


2020年7月16日

9月18日、日本看護経済・政策研究学会「チーム医療と多職種連携の革新 Zoom国際セミナー」にて講演、司会をします。ポスターはこちら


2020年7月11日

8月27日(日)、第23回日本臨床救急医学学会学術集会にて、教育講演(英語)Interprofessional Teamwork: “Creating diversity and equity for all actors”: A new stage play!(多職種連携のチームプレイ:「すべてのアクターのために多様性と平等性を創造する」新たな劇場へ! )@ZOOM by Dr. Carole Orchardの座長をします。於:国士舘大学 梅が丘校舎・世田谷校舎。ZOOMオンラインで実施。


2020年7月10日

多職種連携と主観的幸福感に関するノート。


2020年7月5日

ヘルスケアセクター&多職種連携での問題解決の基本手法としてソフトシステム方法論に関するノート。


2020年5月7日

松下博宣,市川香織,藤谷克己,石川弥生(2020).組織風土に関わる多職種連携の阻害・促進要因の検討~組織風土パーセプションの共起ネットワーク分析~.保健医療福祉連携13(1).p11-20.を発表しました。


2020年4月28日

cover

8月にSpringerNatureからHealth Informatics:Translating information into innovation. (Hironobu Matsushita Editor)を出版します。イノベーション創発を狙う健康医療情報は、多職種連携システムと表裏一体をなします。本書はその様相を日本、フランス、カナダの研究者がそれぞれの実証研究をベースにして記述しています。松下博宣の企画・編集で27名の執筆者に協力いただきました。本科研メンバーから藤谷克己、池田幸代、Dawn Prentice、松下博宣の4名が各章執筆を担当しています。

Hironobu Matsushita: Preface.

Katsumi Fujitani, Takeshi Yamada, Koichi Makimura, Yoko Mano, Nobuhiko Furuya: Realities and challenges of bridging research in Japan.

Yukiyo Ikeda, Mutsutaka Kobayakawa, Hiroshi Nakao, Fumikazu Iseki & Hironobu Matsushita: Information Technology/Artificial Intelligence Innovations Needed for Better Quality of Life in Caregiving Homes.

– Yu Taniguchi & Hironobu Matsushita: A new informatics: trajectory patterns in health indexes for Japanese elders and systemic change to life course approach.

Dawn Prentice & Jenn Salfi: Translating Evidence into Practice: An Experience with Interprofessional Education (IPE).

Hironobu Matsushita: Innovation in Health Informatics.

この本に関するブログ記事


2020年4月10日

6月6日(土)に予定されていた看護経済・政策研究学会第4回研究会「医療と多職種連携の革新<国際セミナー>」は、COVID-19感染拡大のため中止となりました。


2020年3月5日

AITCS-II-J(the Japanese version of Assessment of Inter-professional Team Collaboration Scale II)を活用した国際共同研究の結果を日本語にて発表しました。

松 下 博 宣, 市 川 香 織, 藤 谷 克 己, ドーン・プレンティス, キャロル・オーチャード, 石 川 弥 生(2020). 急性期医療機関における多職種連携協働の実態を計測する ― 日本語版多職種連携協働評価スケール(AITCS-Ⅱ-J)の応用 ―.東京情報大学研究論集  Vol. 23  No. 2  pp. 11-23.


2020年2月1日

6月6日(土)、看護経済・政策研究学会第4回研究会にて、カナダのウェスタン大学名誉教授キャロル・オーチャード博士を招聘して、医療と多職種連携の革新<国際セミナー>を開催します。詳細案内、申し込みは、このリンクへ。松下は司会、講演を行いパネルに参加します。


2020年1月11日

2020年6月5日(金)~7日(日)国士舘大学 梅が丘校舎・世田谷校舎 会長:田中秀治

6月7日(日)、第23回日本臨床救急医学学会学術集会にて、教育講演(英語)「海外におけるヘルスケア関連の多職種協働の効果」by Dr. Carole Orchardの座長をします。於:国士舘大学 梅が丘校舎・世田谷校舎。(コロナ禍のため延期)


2019年12月18日

多職種連携協働コラボレーティブ・リーダーシップ・スケール(Assessment of Interprofessional Collaborative Leadership Scale: AICLS)日本語版を公開しました。


2019年12月6日

2020年1月31日、茨城県立医療大学にて「多職種連携とイノベーション:システム科学の視座で展開する」の講演をします。主催:茨城県立医療大学IPEプロジェクト 講演会ポスター


2019年11月22日

助産・周産期コミュニティ用のAITCS-II-Jをリリースしました。


2019年10月5日

第21回日本救急看護学会学術集会にて松下博宣が教育講演(招待)「多職種協働のためのコンピテンシー〜T型人間のすすめ〜 」をシェアしました。

 

第21回日本救急看護学会学術集会にてワークショップ(招待)「チーム医療の成果評価:クラウド型サーベイで多職種連携風土の程度、問題を可視化する」を行いました。当日発表スライドは以下。

藤谷克己(研究分担者)「あなたのチームは大丈夫か?:自分のチームを診断しよう!」

石川弥生(富士宮市立病院看護部長・研究協力者)多職種連携協働風土(AITCS-II-J)サーベイの結果、当院の課題と取り組み」

松下博宣(研究代表者)「AITCS-II-Jを用いてクラウド型サーベイで多職種連携協働(チーム医療)の実態、問題を可視化する」


2019年10月1日

研究分担者・市川香織(東京情報大学看護学部准教授)が、10/5(土)2019年度 厚生労働省主催 母子保健指導者養成研修会「産後ケア事業に関する研修」(福岡市)で講義とディスカッションのファシリテーターを担当します。産後ケアは、医療機関の助産師・看護師等と市町村保健センターの保健師等の連携が欠かせないため、多職種多機関連携が鍵となります。


2019年9月29日

研究分担者・藤谷克己(文京学院大学保健医療技術学部教授)が第12回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会にて一般演題(口述)の座長を務めました。


2019年9月27日

研究代表者・松下博宣が第20回日本医療情報学会看護学術集会にて「クラウドコンピューティングを活用した多職種連携協働(チーム医療)の実態を計測するAITCS-II-Jシステム」の口演を行いました。プロシーディングス


2019年9月22日 国際会議

Hironobu Matsushita : Caring for Others, Caring for Patients: Measuring the Gap of Interprofessional Collaboration among Varied Healthcare Professionals, The 4th International Society of Caring and Peace conference, Bunkyo Gakuin University, September 22, 2019

Abstract(抄録)


2019年9月8日

カナダ滞在中にAITCS(Assessment of Inter-professional Team Collaboration Scale) 開発者のウェスタン大学教授のオーチャード博士(写真左)、ブロック大学教授のプレンティス博士、サルフィ博士(写真右)と多職種連携協働に関する国際共同研究を進めました。


8/7~8/26、「看護とグローバルヘルス」(カナダ短期留学)実施のためカナダ・オンタリオ州のブロック大学に滞在します。応用健康学部のカナダ人研究者と共同研究を進めます。


2019年7月19日

日本医療マネジメント学会学術集会@名古屋にて、「国際的スケール(AITCS-II-J)で多職種連携協働(チーム医療)の実態を計測する」の口演をしました。当日発表資料


2019年6月29日 国際共同研究

Matsushita, H., Lillrank,  P., Ichikawa, K.: Human Competency as a Catalyzer of Innovation Within Health and Nursing Care Through a Perspective of Complex Adaptive Systems, International Journal of Knowledge and Systems Science. 9 (4). pp1-15. DOI: 10.4018/IJKSS.2018100101  


2019年6月1日、文京学院大学で開催された国際会議“Interprofessional Collaboration Opens up Healthcare for Tomorrow:インタープロフェッショナル・コラボレーション(多職種連携)が切り開く明日の医療”(ポスター)でDawn Prentice(協力研究者)、松下博宣(代表研究者)、藤谷克己(分担研究者)が発表したスライド資料です。

・Key Note Speech: “Navigating Interprofessional Care: The Past, Present & Future” by Dr. Dawn Prentice, Brock University, Canada. 

International Empirical Study on Inter-professional Collaboration  by Dr. Hiro Matsushita, Tokyo University of Information Sciences.

IPC and Patient Safety Medical Accident after Multi-sector Collaboration (Paradoxical negative opinion) by Dr. Katsumi Fujitani, Bunkyo Gakuin University.

上記3者講演の日本語翻訳概要

多職種チームコラボレーション評価スケール(AITCS:Assessment of Inter-professional Team Collaboration Scale)日本語対訳をアップしました。


・松下博宣:「地域包括ケアシステムのなかで複合経営体化する医療法人」「商工金融」Vol.68. No. 4.pp52-53. 2018. を寄稿しました。


・松下博宣: 「異界越境するリーダーがイノベーションを興す」medical forum CHUGAI Vol.22 No. 2, 2018.を寄稿しました。


・2018年4月1日、自死遺族のグリーフワークを促進する民間信仰の実態. 藤井博英. 柏葉英美.大山一志.松下博宣


・2018年2月24日、国際会議;Big Data Machine Learning in Healthcare Conference:ビッグデータと機械学習が駆動するヘルスケア・イノベーション


・2017年10月14日、新著「医療看護イノベーション」のブックトーク「ヘルスケアイノベーションを興す」の出版記念ブックトーク<プレセンテーション資料>

<MOT勉強会主催者による講演録>


・2016年4月、「ヘルスケア情報学とイノベーション」@MOT研究会


・2016年1月、健康管理研究会基調講演「複雑適応システムの視点から:未踏高齢社会の病気と人の行動」<松下博宣(2016)健康管理収載:第53回健康管理研究協議会講演録>


・2010年10月 松下博宣著「創造するリーダーシップとチーム医療」.日本医療企画.を出版しました。2010年までの研究成果をまとめた書物。

English Journal 最優秀論文賞「日本人と英語」1981年(ものかきデビュー作品!)

タイトルとURLをコピーしました