ケア

ケア

標高1300mの日々

<川俣川東沢渓谷に架かる赤い橋と赤岳> 学生を引率してカナダ・オンタリオ州に短期留学(2単位分の授業である)として滞在するのがここ数年の慣例だ。しかし、今年はコロナ禍のためカナダ滞在は残念ながらお流れ。その代わり、平地の猛暑を避けつ...
イノベーション

新著「多職種連携とシステム科学」上梓

(表紙) 科研費はありがたい。科研費研究で研究チームを創って、いろいろ仲間とわいわい・がやがやとコラボして、いくつかの病院と共同研究をして、データを集め、ガシャンと分析して、役割分担をしてシコシコと論文を書き、そして、論文がある程度...
ケア

健康増進あるいは美容皮膚科医とのダイアローグ

昨夜は美容皮膚科医の田中優子女史と健康をメインテーマとして貴重な座談。美容皮膚科医と意見を効果するのは初めての経験なので、とってもためになった。アイディアの異種混交はイノベーションの契機だ。 さて自分が専門とする医療・健康管理学は主と...
ケア

ケアの本質:生きることの意味 ミルトン・メイヤロフ

  ケアってなんだろ?ケアの原点は?生きるってどういうこと? こんな疑問や反省がときおり首をもたげるたびに、ページを繰ってきた、この本。 年末年始の喧騒や乱痴気騒ぎも過ぎ去り、雪が降り積もるような日にはシンミリとこんなこともつらつ...
イノベーション

「輪廻転生:<私>をつなぐ生まれかわりの物語」

読書の秋にふさわしい一冊の本が友人から届いた。 まれびと・奇(貴?)人の竹蔵史人氏が最近出版した「輪廻転生:<私>をつなぐ生まれかわりの物語」という力作だ。9月20日発行となっているので、今日はそれより4日ほど前になる。 できたてほ...
イノベーション

看護サービスX情報学Xシステム思考

このところ、医療機関の現場や各地の看護協会での講演活動を通して看護と情報学(インフォーマティクス)、システム思考がますます接近していることを実感している。とくに倉敷中央病院で2日間カンヅメになって看護を含む多職種のチーム医療トレーニング...
ケア

ヒューマニチュード

  Humanitudeは、英語読みをすればヒューマニチュードと発音するが、フランス語では"h"は発音しないので、ユマニチュードと読む。なので、以下ユマニチュードで。 これは、フランスのイヴ・ジネストとマレスコッティが提唱するコミュニケ...
ケア

重厚感溢れる「ケアの社会学」

やっと読み終えた重量感溢れる一冊。497ページで1ページ2段構えのテキスト構成という大部な本だ。社会学という切り口からケアを見つめ、よいケアとはなにかを徹底的に論述している。 さまざまな先進事例、成功事例、失敗事例が丹念な記述で紹介さ...
ケア

『オーラルマネジメントに取り組もう 高齢期と周術期の口腔機能管理』

  今度、拙文を寄稿した本のナレソメはちょっと変わっている。なんとメーリングリストから生まれた本なのだ。 専門的な話はこの本に譲るとして、僕は、健康・医療サービス、サービス・イノベーション研究、分野横断的ものことつくりの専門家(?)とし...
ケア

地域のケアリング・ハブを目指す愛媛大学医学部付属病院

<副病院長・看護部長の田淵さんらとともに> このところ年に数回脚を運んで、講演、コンサルティング、コンピテンシー、職務満足調査などの共同研究プロジェクトなどのソリューションを分かち合っている愛媛大学医学部付属病院。 写真は前回お邪魔...
ものつくり

近畿中央病院での講演@サンシティパレス塚口

ちょっと前の話(2012年3月17日)になるが、近畿中央病院から招待講演に呼ばれた。その近畿中央病院は、すぐ至近にある高額所得者(ストック面)向け介護付き有料老人ホームのサンパレス塚口と、「医介連携」を行っている。その流れで、近畿中央病...
アントレプレナーシップ

院内起業家だらけのワクワク府中病院

(2012/02/03 医療サービスマネジメント調査でインタビュー) 病院っていうのは、ワクワクするような所ではない。医療崩壊が喧伝される昨今、そこで働く医療スタッフも疲れ気味だ。でも、生長会府中病院のスタッフはとてもイキイキしている...
ケア

アメーバになった病院

(2012/2/03医療サービスマネジメント調査のためインタビュー) まさか、病院という建物がアメーバのように半透明になったわけではない。 松下記念病院は、京セラ式の「アメーバ経営」を独自に医療機関向けにカスタマイズした手法をフル活...
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