サービス思考

カナダ・オンタリオ紀行(5)深刻な看護師の大量離職

カナダにやってくる直前に、看護経済・政策研究学会の第12回学術集会で、会長講演なるものをした。テーマは、看護労働市場の特性と看護師人事諸制度の問題~看護経営学の視点から~。そんなこともあり、いい機会なので、オンタリオ州内の看護師不...
スピリチュアリティ&宗教

カナダ・オンタリオ紀行(4)国歌O CanadaとLGBTQIA

Canadaという単語が今のカナダ連邦を意味するようになり、「O Canada」は、1980年に「国歌」として法制化されたとう経緯がある。案外、新しいのだ。 この国家の歌詞にはTrue patriot love in all...
デザイン思考

カナダ・オンタリオ紀行(3)街のドーナツ屋さん

ブロック大学構内のティム・ホートンズ 国民的ドーナツ&コーヒーショップといえば、元アイス・ホッケー選手だったTim Hortonが創業したTim Hortonsだ。1964年にオンタリオ湖の西の端になるハミルトンでオープンしたのが、...
よもやま話、雑談

カナダ・オンタリオ紀行(2)ナイアガラ川の国境

ナイアガラの滝のすぐ下流に架かるレインボーブリッジは、日本のレインボーブリッジよりも古い。レインボーブリッジはアメリカとカナダの国境をまたぐ川の上に架かる橋だ。 レインボーブリッジは、1938年に川の氷が詰まって崩壊したハネ...
人的資源開発

カナダ・オンタリオ紀行(1)ナイアガラの滝

ナイアガラの滝は圧巻 コロナ禍のため、カナダに来ることができなかったこの2年。今年は渡航制限が緩和されたこともあり、3年ぶりにオンタリオ州、セントキャサリンズ市にあるブロック大学にやってきた。カナダ短期留学で学生の引率が目的だ。当地...
イノベーション

多重課題、多重タスクをしのぐ7月

(7月は上高地あたりを散策したいものだが、さにあらず・・・) 梅雨明けの酷暑がいったんは納まり、しのぎやすくなった。だが忙しい。どうして、オレはこんなにも忙しいのだろう、と思ってしまう。大学時代の同じクラブにいた旧友たちは、のきなみ...
交友

自転車仲間執筆の「インドを走る!」再読、友とはいいものだ

左がビデオ記録、右が立派に書籍化された「インドを走る!」 インドとネパールを一緒に走った旧友(フンケーの友)が書いた旅の記録をパラパラと再読。いやいや、何度読んでも面白い手記だ。同じサイクリングクラブOB親友のマムラ師がビデオを編集...
システム思考

診療報酬制度改定のたびに記事を書く

いろいろ忙しい毎日に加え、学外からの仕事も降ってくる。だから、また忙しくなる。商業誌の仕事はあまり受けないようにしているのだが、強く(というか上手に)頼まれればやはり断りきれない。出版社のほうも出版社で、断りにくいような面白い企画...
よもやま話、雑談

ミモザのリース

ちょっと前になるが、今年も庭に咲いたミモザでリースを作ったみた。それを自転車のリアキャリアに乗せてみる。 ミモザの花言葉はどれも可憐なものばかりだ。「感謝」「友情」「エレガンス」「密かな愛」など。 ミモザは、マメ科・ア...
よもやま話、雑談

燎原の火

1か月くらい前、いつものサイクリングロードを走っていたら、野原が火事になっているではないか。道行くサイクリストは唖然として立ちすくみ、近在の住民の方々も当惑した面持ちで火事の現場に駆けつけてきた。そのうち、消防車が数台やってきたて...
イノベーション

拙著「多職種連携を推進するコラボレーション大全」を今月末上梓

謹賀新年。 過去3年間、科研費のおかげで亀のような歩みではあったが、まあ、いろいろと研究が進んだ。ひとえに、複数の共同研究病院の幹部の方々、分担研究者やカナダ、アメリカ、ヨーロッパに散らばっている国際共同研究者とのコラボレー...
コラボレーション科学

富士山 、冬至、ゆず湯

3年もの長きにわたっての共同研究病院である富士宮市立病院で科研費研究のワークショップ。ありがたいことです。今年も、アクション・リサーチの一環として研究成果をフィードバックして、3人の気心の知れた分担研究者(医学Ph.D.X2+シス...
アントレプレナーシップ

松本ワンダーランド

長野県看護協会からシステム科学の視点で、医療看護の講演をしてほしいというリクエストがあったので、松本に行ってきた。5時間ぶち抜きの集中講演のあとは、テキストとして使用した拙著の和気あいあいのサイン会。ありがたいことです。講演は講演...
自転車ツーリング

印旛沼を経て利根川まで、シルバン・ツーリング・ネクストで試走

千葉は温暖だ。この季節は雪には無縁で、12月でも十分に自転車で走ることができる。印旛沼は、今でこそ淡水だが、太古の昔は「香取の海」とよばれ、このあたり一帯は海だった。海岸線が後退して、その低地にわずかに残ったのが、印旛沼。その印旛...
シンクロニシティ

もみじ

八ヶ岳の麓で紅葉狩りを楽しんできた。 古典文学の時代から連綿と続く和歌の世界で、いにしえ人は花鳥風月の美しさ、はかなさを和歌に詠み込み、時代を越えて愛でてきた。桜ほどではないが、紅葉を詠んだ和歌も多い。 さて、和歌を詠...
システム思考

商業出版=自己アバターづくりは複雑系ネットワークへの投資

大学に雇用されている研究者ならば、サバイバルのために論文の発表はもはやあたりまえというか必須。研究者にとってジャーナル論文の数(と質)はKPI(Key Performance Indicator)である。よって、3年間で論文0~1...
よもやま話、雑談

よろづやで後輩と邂逅

学部時代の後輩のO野君が経営する湯田中温泉の名門旅館よろづやに行ってきた。前回は、もう30年以上も前に自転車仲間と渋峠を越えて投宿。しかし、今回は自転車ではなく、誕生日祝いを兼ねた家族旅行の一環での投宿である。元来生真面目なO野君...
よもやま話、雑談

日本海のサンセット

40年ぶりにおとずれた鯨波海岸は、初秋の気配のなか、コロナ禍の影響もあってか人影もまばら。このあたりを一緒に走ったI藤君は、なにする人ぞ?しばらく会っていない、自転車仲間のことが妙に思い出された。 今晩は、青海川オートキャン...
よもやま話、雑談

中禅寺湖の風

<中禅寺湖の菖蒲ケ浜キャンプ場> 6月あたりから次作の原稿執筆にとりかかり、オリパラを挟みながらも、暑い夏をしのいで、総文字数が16万字を越えた。やっと終盤に到達し、なんとかめどが立った。あとは索引などのファインチューニングをして、...
ケア

オオムラサキの飛来

オオムラサキ 八ヶ岳の南山麓に住んでいる知人の庭先には、夏になるとよくオオムラサキが飛来するそうだ。 空飛ぶ妖精が、八ヶ岳山麓の風に舞い、透き通るような青い軌跡を引いて、庭先に飛来するとは、日常のなかの奇跡ではないか。 ...
タイトルとURLをコピーしました