ランニング

ゆずと蜂蜜

家の庭に生えている柚子の木。夏場には産卵のためによくアゲハ蝶がやってくる。飛来するアゲハ蝶によって、柚子の花粉はオシベからメシベに運ばれて、受粉しやがて実となる。だから柚子の木からみれば、アゲハ蝶は送粉者であり、共生する仲間だろう...
イノベーション

イノベーション創発はコラボレーションの進化レベルで決まる

出所:拙著「多職種連携とシステム科学」. 2020. p36 一言、チームといってもいろいろな種類がある。また、たんにチームを作るのではなく目的に応じて、チームをデザインするときのコツがある。企業、医療機関、大学の中でチームを創ると...
イノベーション

講演、研究会、学会、授業はことごとくリモートシフト

「ZOOM授業の利害得失について」を以前書いた。 今では授業ばかりではなく、講演、研究会、学会もZOOM等を使う遠隔モードが中心となってしまった。6月くらいまでは、各イベントが中止のやむなきに至ったことが多かった。しかし、7...
サービス思考

デビュー作:看護危機を乗り切るナーシングストラテジー

20冊以上の著書を出してきているのだが、度重なる書斎や書庫の移動のためか、第1作目のデビュー作がどこかに紛れ込んでしまった。否、紛失したのかもしれない。そこで、数カ月前に、徒然に中古本のサイトを物色していたらこの一冊を発見したので...
ランニング

異界越境的ランニング

赤い橋と赤岳 会社を経営していた頃に比べればたいしたことはないのだが、やはり秋は講演や学会で忙しい。その忙しさが一段落したので、さっと八ヶ岳南麓の山荘に行ってきた。屋根の修理、水抜きなどの冬支度を兼ねてだ。 平地では季節は秋だ...
システム思考

サイエンス・コミュニケーション

<オチャメなお茶ビール> 秋は講演の季節だ。静岡駅のすぐ南側にある静岡県看護協会で講演をしてきた。前の晩には、静岡おでんをつまみながら、ご当地ビールの「お茶ビール」を堪能した。ビールのにが味の向こう側に、そこはかとなく緑茶の味わいが...
システム思考

「本」と”book”は同じか、いや違う

"Health Informatics: Translating Information into Innovation"という書物の出版までなんとか漕ぎつけた。日本、カナダ、フランスなどの26名の研究者、実践者の協力を得て、Sp...
英語、語学

八ヶ岳南麓のヤマユリ

先月滞在した清里の私設山荘近くの遊歩道で接近遭遇したヤマユリ。 ヤマユリ (Lilium auratum ) は「ユリの女王」とか「里山の宝石」とよばれているそうな。そんなヤマユリが八ヶ岳南麓に群生を成して自生している。 花...
ケア

標高1300mの日々

<川俣川東沢渓谷に架かる赤い橋と赤岳> 学生を引率してカナダ・オンタリオ州に短期留学(2単位分の授業である)として滞在するのがここ数年の慣例だ。しかし、今年はコロナ禍のためカナダ滞在は残念ながらお流れ。その代わり、平地の猛暑を避けつ...
歴史

中央公論「日本の名著」と鷲田小彌太「日本人の哲学」

「日本の名著」は、高度経済成長時代の1969年から1982年にかけて中央公論社から出版された名著叢書だ。経済成長とともに消費の社会化が進み、中産階級の厚みが増し、その中の少なくない一定の知的階層は日本の歴史が残した古典名著の読書へ...
イノベーション

新著「多職種連携とシステム科学」上梓

(表紙) 科研費はありがたい。科研費研究で研究チームを創って、いろいろ仲間とわいわい・がやがやとコラボして、いくつかの病院と共同研究をして、データを集め、ガシャンと分析して、役割分担をしてシコシコと論文を書き、そして、論文がある程度...
イノベーション

ZOOM授業の利害得失

このところ、コロナ禍のため、授業、講演、学会の研究会もすべてZOOMでやっている。いや、やらざるを得なくなっている。3月には、えっ、ZOOMってなに?というくらい無知だったのが、大学のサポートやコミュニティなどいろいろなリソースを...
イノベーション

コネクテッドネスあるいは繋がり

この本の著者、Christakisはオモシロイことを言う。つまり、ある人が幸福な友人を持つと、その人が幸福になる可能性は約9%増大し、不幸な友人を持った場合は,幸福になる可能性が約7%減少する。また、幸福な人は、他人の幸福を考慮し...
システム思考

ソフトシステム方法論の思考と実践

木嶋恭一先生から寄贈本をいただいた。チェックランドの「Systems Thinking, Systems Practice」の翻訳が復刊本だ。35年前の1985年の翻訳メンバーによる堂々の復刊。いくつかの訳語が修正され、原著で増補...
日本人論

ジャパニーズvsグローバル?!

今年は面白い年で、日本語と英語の本を1冊づつ出版する。日本語の方は単著で、英語のほうはエディター(企画編集者)として。2つの言語を時に悪戦苦闘しながらも行ったり来たりして、なんとか同時並行的に書き終えつつある。いろ...
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