医療サービスイノベーション

巨大変化に対応する~超高齢化社会で担う周術期看護の役割~

山口県防府でひらかれた日本手術看護学会・中国地区大会にて「巨大変化に対応する~超高齢化社会で担う周術期看護の役割~」というお話を基調講演でさせていただいた。前日の11頃に飛行機、バス、在来線を乗り継ぎ、防府になんとかたどりつき、講演...
よもやま話、雑談

吐龍の滝

清里の川俣川が削り込んだ東沢渓谷を北側に遡行していくと北杜八ヶ岳公園線の清里大橋を遥か上に見上げる。 さらに歩いてぶつかる林道は、「鉢巻き道路」と呼ばれていた清里高原道路ができる前は清里と大泉をむすぶ主要道だったのだが、最近は...
医療サービスイノベーション

AITCS(Assessment of Interprofessional Team Collaboration Scale)日本語版

多職種協働チームの活性度、問題を多面的に計測する日本語版AITCSを実装するクラウドベースの調査システムがなんとか出来上がった。 日本の医療機関や地域包括ケアでも多職種協働が注目されている。昔はチーム医療を呼ばれていたが、すで...
No book, no life.

居心地の良い多様性、米国の学生寮

20代のころ、専門分野でとんがり、ディグリーを取るためにアメリカに留学に行った。でも、隠微で鉛のように重い日本というシステムの圧力・圧迫から逃れて放浪(脱システム)することも動機だったように思える。専門を突き詰め、日本から逃避して、...
No book, no life.

評伝 小室直樹』(上・下)

村上篤直『評伝 小室直樹』(上) 学問と酒と猫を愛した過激な天才』(768ページ)『同(下) 現実はやがて私に追いつくであろう』(746ページ) 村上篤直氏が執念を燃やして書き上げたこの評伝二部作の大著。 空前絶後の小室学(社...
アメリカ

生涯、初オーロラ

秋口にちょっと時間ができたので、アラスカに行ってきた。 と言っても、自転車ではなく、移動手段として飛行機とアラスカ鉄道とバスを乗り継ぐ旅。 人力移動ではなく、交通手段による移動。なんという贅沢。 毎年訪れているカナ...
システム思考

次期ツーリング自転車、納車!

せっせと研究し、研究成果を書物として出版し、そして得た印税を原資として(汗)、700cツーリング自転車を赤羽のサイクルショップ玄の吉澤玄三さんにオーダー。 自由に書いては走る、自由に走っては書くという生活にあって、自転車は「自...
No book, no life.

診療報酬・介護報酬解説BOOK 2018(平成30)年度改定対応版: 看護政策・経営学で読み解く

拙著を出版しました。 今回の企画は、大島敏子先生とコラボして、2018年度の診療報酬・介護報酬同時改定を受け、看護の現場に直結する内容を選りすぐって改定裏話も含めて解説するというもの。 ただし、類書と最も...
自転車ツーリング

700cツーリング自転車が完成まじかorマジカ?!

自転車バカの3年越しの計画が着実に進捗中。 700cツーリング自転車を長年憧れていた(極端な片思い)Bicycle Shop玄さんに意を決して、オーダーしたのが一昨年。東叡社製ランドナー、ツーリング自転車のオーダーメードでは右に出る人...
英語、語学

「欧米」という特殊な日本語

とある医療系国際会議での出来事。 国際会議といっても英語が話せない日本人もなぜかかなり出ていて、彼らの日本語を英語に翻訳する通訳がいる。日本で開催される「国際会議」独特の風景だ。 そこで、とある名誉教授先生が「欧米は」を...
モノ書き

原稿とカネ

書くことは人生を切り拓く武器だ。 なぜなら、文章によって見ず知らずの他者に伝えることができる。そして、他者にとってタメになることを伝えれば、そこに「効用」が発生するからだ。 過去1か月でスキマ時間をちょくちょく使って専門誌の原稿を2...
自転車ツーリング

南八ヶ岳清里高原

<東沢大橋> GWは込むので、この季節がいい。 週末、天気が良かったので山荘の掃除などを兼ねて八ケ岳南麓の清里の森へ。 大リノベーションは2年かけて済ませたのだが、昨年の秋に訪れた以来だ。 カメラスポットの東沢大橋。...
No book, no life.

診療報酬制度改定の解説(批判)本

2018年度は、診療報酬改定と介護報酬改定の「ダブル改定」と同時に、医療計画と介護保険事業計画の見直し、地域医療構想と在宅医療・介護連携推進事業の進展、国保財政の都道府県への移管、保険者努力支援制度の本格化など、数多くの医療改革が同時に実行...
デザイン思考

新時代のキャリアデザインは3KX3F

<岐阜城から長良川を遠望> 名古屋大学医学部附属病院キャリア開発支援センターにおよびいただき、アウトリーチ&講演に行ってきた。 「働き方革命」とかいろいろ議論があるが、①基業、②奇業、③起業、④福業、⑤副業、⑥複業が軸に...
No book, no life.

情報と秩序:WHY INFORMATION GROWS by César Hidalgo

  「経済成長とはそもそも情報成長のひとつの表われにほかならない」、「宇宙はエネルギー、物資、情報でできている」と言い放つヒダルゴには情報原理主義者の香りがしないでもない。ただし、教条的、狂信的な原理主義者とは根本的に異なるのは、プラ...
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