社会科学

イノベーション

新著「多職種連携とシステム科学」上梓

(表紙) 科研費はありがたい。科研費研究で研究チームを創って、いろいろ仲間とわいわい・がやがやとコラボして、いくつかの病院と共同研究をして、データを集め、ガシャンと分析して、役割分担をしてシコシコと論文を書き、そして、論文がある程度...
イノベーション

新著SpringerNature医療情報学:情報をイノベーションに転換する

→英語サイト この8月にSpringerNatureから出版される医療情報学の新著。 Springer東京オフィス、シンガポールのSpringerNature、カナダ、ブラッセル、日本に散らばる各章担当の研究者とコラボレーシ...
システム思考

新著・チーム医療と多職種連携のシステム科学の再稿ゲラ

昨年12月から執筆してきた本の原稿の再稿ゲラをチェックしている。ゲラはアナログの極致で、赤のボールペンで手書きで加筆修正を書き入れてゆく。デジタル化が急激に、幅広く浸潤している出版界隈だが、編集者と著者の間の、最終段階の作業は、ゲ...
システム思考

COVID19の地域感染に備えて医療機関がただちに準備すべきこと

以下は、Johns Hopkins Universityの Eric Toner, MD, and Richard Waldhorn, MD がFebruary 27, 2020 の時点で公開した重要文書を訳出したものです。 COVID-...
医療サービスイノベーション

英語でシノぐ国際共同研究

今年からは科研費の国際共同研究が始まり、当地のカナダ人研究者とタッグを組んで、特にヘルスケア分野のInterprofessional Collaboration(多職種連携協働)によるイノベーション創発、サービスクオリティの向上、安全レベルの向上というテーマに取り組んでいる。
医療サービスイノベーション

診療報酬・介護報酬解説BOOK 2018(平成30)年度改定対応版: 看護政策・経営学で読み解く

拙著を出版しました。 今回の企画は、大島敏子先生とコラボして、2018年度の診療報酬・介護報酬同時改定を受け、看護の現場に直結する内容を選りすぐって改定裏話も含めて解説するというもの。 ただし、類書と最も...
よもやま話、雑談

研究者情報という果てしない大海

今までどのくらいの書物、査読付き論文、論文、記事を書き、授業、講演、有識者会議、各種委員、共同研究、アウトリーチをこなしてきたのか?これらを仮に研究者の「業績」というのならば、その業績を正確に、もれなく、事実を事実として公開しかつ更新するの...
アメリカ

反抗そして知的放浪としての留学

             (コーネル大学) 留学の「効用」とはなにか? 確固たる専門を持ちたい・・・。英語を研鑽したい・・・。異文化間コミュニケーション能力を伸ばしたい・・・。まっとうなビジネススキルを身につけたい・・・。泊をつけたい・...
イノベーション

複雑系適応システムズ(complex adaptive systems)

複雑系適応システムズ・・・ 複雑性はそれを見る人の目のなかにある・・・と言われるように、システミックなモノゴトを見る時には「構え」が本質的に大事になってくる。 2011.3.11の3日前のことだ。東工大の木嶋先生に呼ばれて、THE ...
システム思考

世界のソトとウチ

上のマップで言うと、伝統的な経営学やマネジメント論は、左側のアプローチが中心。一般性、因果律、効率、根拠、論理といったものが重視される。サイエンスの体裁をとろうとするほど、経営学やマネジメント論は、むろん、このアプローチが中心になってく...
人的資源開発

入門から応用へ 行動科学の展開―人的資源の活用

以前アマゾンに書いておいた書評をコピペ。 <以下貼り付け> この本のスタンスは人的資源の管理ではなく活用。日本では"One Minute Manager"などで有名だが、この本ははるかに学術的でかつ網羅的。 ブランチャード先生はコ...
システム思考

根本問題(root problem)とメンタルモデル(mental model)

 (ウルグアイのムヒカ大統領のスピーチ)   人間社会と地球社会が抱えているのモンダイはフクザツだ。いや、複雑すぎる!   だから複雑な問題を解決する手法も、いきおい複雑になってくる。   問題ってなんだ?   そして、...
イノベーション

Tech X Entrepreneurial X Community X Design

コーネル大学は卒業生コミュニティとのコミュニケーションに力を入れていて、定期的にAlumni向けの大部な雑誌を送ってきます。上は、そのなかのひとつでLinkというHuman Ecology学部のAlumni向けの雑誌です。 特に卒業生...
アントレプレナーシップ

第19講:WikiLeaksの超弩級・破壊的衝撃

 WikiLeaksは“情報・知識戦争の9.11”とも、“超破壊的兵器”とも呼ばれている。外交戦略はおろか、 公共のあり方や企業戦略、情報システムにも、かつてないほど甚大な影響を与えている。破壊的な情報・知識サービスイノベーションをもたらし...
アメリカ

第18講:日本的経営あるいはジェームズ・アベグレン博士との対話

 日本的経営が揺らいでいる。半世紀にもわたり日本的経営について観察、助言、論評してきたジェームズ・アベグレン氏との邂逅(かいこう)を下敷きにして、日本的経営にかかわる問題を考えてみたい。日本的経営を支えてきた人事制度とその運用に焦点を絞り込...
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