アントレプレナーシップ 久慈の北三陸海岸 八甲田山界隈の高原と酸ヶ湯を楽しんでから一路、進路を394号線に沿って東の方向にとり七戸へ。三沢、奥入瀬、陸奥、そして八戸へ。 このあたりは、未知の土地だ。しかるに、東京農工大大学院技術経営研究科(MOT)時代の教え子(とい... 2023.11.04 アントレプレナーシップケア/ウェルビーイングシンクロニシティ交友
よもやま話、雑談 八甲田山から岩木山を望むプレゼント 酸ヶ湯から八甲田山へ。標高1000mを越えてもなんと30度以上の酷暑。 眼下の針葉樹を中心とした樹林帯から、標高が下がるにしたがい広葉樹の豊かな森が広がっている。北を向けば陸奥湾が伸びやかな弧を描き、西を望めば岩木山が弘前の... 2023.10.15 よもやま話、雑談シンクロニシティ自転車ツーリング
システム思考 知的放浪者の旅、自転車、学問はwell being 鹿児島湾から望む開聞岳 学問と旅、そして自転車。これらは異質といえば異質だが、すべて好きでやっていることで、持続的な幸福・健康の底流みたいなものだ。これらが結びついたとき、心は自由を得て、存在としての「自己」は新たな発見と冒険の世界... 2023.08.06 システム思考シンクロニシティ人間学社会科学自転車ツーリング
シンクロニシティ もみじ 八ヶ岳の麓で紅葉狩りを楽しんできた。 古典文学の時代から連綿と続く和歌の世界で、いにしえ人は花鳥風月の美しさ、はかなさを和歌に詠み込み、時代を越えて愛でてきた。桜ほどではないが、紅葉を詠んだ和歌も多い。 さて、和歌を詠... 2021.11.19 シンクロニシティデザイン思考日本人論歴史
シンクロニシティ 3月8日国際女性デイにミモザのリース あっという間に3月も3分の1が終わりつつあり、慌ただしくも新年度を迎える準備に余念がない。そんな落ち着かない慌ただしさの最中に、春の花をしかと愛でる余裕を持ちたいものだ。かようにつらつらと思っていた矢先、なにを思ったか家人が、かい... 2021.03.08 シンクロニシティデザイン思考
シンクロニシティ カオスの淵、シンクロニシティ <東尋坊> マイルがたまったので、その消化を兼ねて越前と能登方面へ気軽な旅に行ってきた。冬の日本海の荒波はいい。 鉛色にくすんだ空と、その鉛色の空の下には荒涼とした日本海が拡がる。人はこの風景を殺風景と呼ぶそうな。 海と... 2019.12.20 シンクロニシティ未分類
シンクロニシティ ブルーグラデーションの宮古島 <池間島の北にある八重干瀬> 夏は、カナダから帰国した直後に北海道に飛び、自転車ツーリング。その後札幌市立大学で集中講義をこなし、ベースキャンプ(自宅)で体勢を整えてから宮古島へ。 去年はアラスカで北緯65度の地に脚を踏み... 2019.09.20 シンクロニシティ
シンクロニシティ 札幌から知床岬まで全行程人力移動の旅(3)~知床岬海岸線縦走1日目~We are in Shiretoko once in a blue moon. <朝日に向かってエントリー> 朝4:30起床。5時過ぎには相泊のシーカヤックで航海を始めるエントリーポイントに到着。 いよいよ知床の海に初エントリーだ。 幸い、海はないでいる。ないだ海に朝日が昇る。 <相泊のあたり ダブル艇... 2012.09.10 シンクロニシティ札幌→知床岬人力移動記
システム思考 世界のソトとウチ 上のマップで言うと、伝統的な経営学やマネジメント論は、左側のアプローチが中心。一般性、因果律、効率、根拠、論理といったものが重視される。サイエンスの体裁をとろうとするほど、経営学やマネジメント論は、むろん、このアプローチが中心になってく... 2012.08.27 システム思考シンクロニシティ人間学社会科学雑書放浪記 No book, No life