医療サービスイノベーション

ウェルビーイング/イノベーション

地域多職種連携エコシステムをリアル・ワールド・データで創る

とある病院と連携して、地域多職種連携のエコシステムづくりをやっている。もはやTotal Quality Managementそしてヘルスケア・マネジメントは病院内に閉じるのではなく、地域の面そして立体構造に拡げていかねばならない。...
よもやま話、雑談

AIには生身のカラダがないカラダ

1月は、毎週外回りの用事が詰まっている。「外回り」と言うと、どうも靴底を減らして歩く営業マンか、あるいは刑事ドラマのようで語感がよろしくない。 ここはひとつ、研究成果を社会に還元し、世の役に立てる高尚な活動――すなわち「アウトリー...
ウェルビーイング/イノベーション

福祉医療の複合経営戦略:ウェルビーイング・マネジメントが導く最適解(研究メモ)

🏥 福祉医療の複合経営戦略:ウェルビーイング・マネジメントが導く最適解 複合経営の定義と戦略的必然性 福祉医療における複合経営とは、病院、介護施設(老健、特養など)、在宅サービス、有料老人ホームといった...
アメリカ

マムダニ氏勝利とニューヨーク医療改革のゆくえ

■ 小見出し一覧 中道政治の終わり──なぜ“無名候補”が勝てたのかマムダニはなぜ「社会民主主義の騎手」と呼ばれるのかニューヨーク州医療制度に迫る大転換の兆しNew York Health Act(州版メディケア)再浮上の可能...
ウェルビーイング/イノベーション

「新たな地域医療構想」をバックキャスティグで使い倒す

10月に発表された新たな地域医療構想策定ガイドラインという文書は、率直にいえば、厚生労働省のお役人さん達が、「霞が関文学」と「霞が関絵図」を総動員して描いた“未来の理想像”である。よく言えば、官製社会イノベーションが埋め込まれてい...
ウェルビーイング/イノベーション

新刊本のご案内 ― 医療職のためのウェルビーイング・マネジメント

1. 書くに至った経緯 医療・看護・介護・保健・福祉現場に関わり続けてきたなかで、いつも「人がいきいきと働くとはどういうことか?」「いきいきと働くためにはどう組織行動をかえてゆくべきなのか?」という問いに直面してきた。大規模...
ウェルビーイング/イノベーション

医療組織を左右する「経営資源」としてのウェルビーイング

病院経営の世界では、「ヒト・モノ・カネ・データ」が経営資源の四天王とされてきた。だが、そろそろこの名簿を刷新しなければならない時代に来ている。そこに加わるべき“新たな一角”こそが――そう、「ウェルビーイング」である。 医療組...
ウェルビーイング/イノベーション

看護とイノベーションに「遊びココロ」を

8月初めに高度実践看護学会(日本CSN看護学会)学術集会で「高度看護実践におけるイノベーションの創出」についての講演を頼まれている。だが、講演だけで神戸を新幹線で往復するだけでは、いかにもアソビ心がない。さて、どうするか。4駆にキ...
ケア/ウェルビーイング

ウェルビーイング時代の看護職のワークスタイル

このところ、ウェルビーイングについて話したり、書いたりする機会が増えている。そんななか、「看護師のウェルビーイングと看護の質向上を叶える働きかたとは」というタイトルの講演の依頼があった。レジュメのつもりでポイントをブログに書きとど...
アントレプレナーシップ

医療・福祉・介護「ゼブラ」M&A戦略

「人口減少に対し過剰となると推定されている医療機関の病床を11万床削減することについて、自由民主党、公明党、日本維新の会が2025年6月6日に開催した社会保障改革に関する実務者協議で合意した。一般病床と療養病床で必要病床数を上回っ...
ウェルビーイング/イノベーション

AI時代の経営学:データドリブンはどこへ向かうのか?

大学院でヘルスケアデータサイエンス概論という授業を受け持っているのだが、今や、データサイエンスはヘルスケアを含めあらゆる学問に影響を与えている。ここでは、データサイエンスによって出力されるデータがどのように経営学を変化させるのかに...
ウェルビーイング/イノベーション

多職種連携組織学習/開発は未活用資源を開拓しウェルビーイングを高める

多職種連携による組織開発は、医療現場に眠る“未活用資源”を掘り起こし、実際の成果につなげる戦略的アプローチだ。 一見、抽象的に聞こえるかもしれないが、これは実際の医療機関で実証された事実に基づくものである。たとえば、顧問を務...
アメリカ

米国のウェルビーイング系新興社会的企業

トリートメント(治療)中心の旧パラダイムでは、治す、支えるが中心だが、新しいウェルビーイング・パラダイムには、治す、支える、防ぐ、伸ばす、という4つのアプローチがある。これらの複合領域で急成長しているアメリカのベンチャー社会的企業...
ウェルビーイング/イノベーション

Innovative Collaboration in Healthcare (Translational Systems Sciences, 33)

科研費で国際共同研究をやっているときのことだ。共同研究者のウェスタン大学のキャロル・オーチャードとZoomで雑談しながら、これらからのコラボレーションは、人間と人間とのコラボレーションもさることながら、人間と人工知能によって駆動さ...
アメリカ

Scientific Meditationあるいは科学的瞑想で一隅を照らす?

このところ、各地の看護協会や病院で瞑想ワークショップを提供することが増えた。アカデミックな根拠に立脚する技術(アート)を医療の現場やそれをたばねる医療系の職能団体にたいしてアウトリーチする活動だ。 東京都立墨東病院で、多職種...
ウェルビーイング/イノベーション

ヘルスケア経営学の試論

システム科学、制度派経済学、新制度派経済学、イノベーション理論の知見を援用して、筆者のオリジナルセオリーとしてヘルスケア経営学を試しに構想してみる。医療管理学や看護管理学と異なることは、それらがタテ割の医療や看護のみを対象...
システム思考

ヘルスケア経営学の構想

拙著「医療看護イノベーション」を上梓したのは、もう7-8年前のことだ。そのちょっと前まで東京農工大学の技術経営研究科(Management of Technology)という大学院で教鞭を執っていたので、そこでヘルスケア分野のイノ...
ウェルビーイング/イノベーション

人財獲得・開発の競争激化とウェルビーイング文化

ウェルビーイング増進を本気でやっているUniversity Hospitals Cleveland Medical Center 日本の労働人口がやせ細るように減少する中で、成長する会社や病院が優秀な人材を採用することがますます難し...
ケア/ウェルビーイング

厳島神社の対岸で講演&パネル

日本赤十字広島看護大学で開催された第25回日本赤十字看護学会学術集会で、「多職種連携の本質 協調的リーダーシップとウェルビーイング(自己組織性)」について招待講演とパネルディスカッションを行ってきた。 ここ数年の研究成果が学...
ウェルビーイング/イノベーション

多職種連携の本質やいかに?!

来週広島に飛んで行って看護系の学会で講演をする。この学会をオーガナイズしている知り合いの教授から「多職種連携の本質」について話してくれと頼まれ、宮島観光という甘い誘惑もあり、数か月前に安請け合いしてしまったのだ。とはいえ、よくよく...
タイトルとURLをコピーしました