人的資源開発

ウェルビーイング/イノベーション

地域多職種連携エコシステムをリアル・ワールド・データで創る

とある病院と連携して、地域多職種連携のエコシステムづくりをやっている。もはやTotal Quality Managementそしてヘルスケア・マネジメントは病院内に閉じるのではなく、地域の面そして立体構造に拡げていかねばならない。...
よもやま話、雑談

AIには生身のカラダがないカラダ

1月は、毎週外回りの用事が詰まっている。「外回り」と言うと、どうも靴底を減らして歩く営業マンか、あるいは刑事ドラマのようで語感がよろしくない。 ここはひとつ、研究成果を社会に還元し、世の役に立てる高尚な活動――すなわち「アウトリー...
ウェルビーイング/イノベーション

福祉医療の複合経営戦略:ウェルビーイング・マネジメントが導く最適解(研究メモ)

🏥 福祉医療の複合経営戦略:ウェルビーイング・マネジメントが導く最適解 複合経営の定義と戦略的必然性 福祉医療における複合経営とは、病院、介護施設(老健、特養など)、在宅サービス、有料老人ホームといった...
ウェルビーイング/イノベーション

「新たな地域医療構想」をバックキャスティグで使い倒す

10月に発表された新たな地域医療構想策定ガイドラインという文書は、率直にいえば、厚生労働省のお役人さん達が、「霞が関文学」と「霞が関絵図」を総動員して描いた“未来の理想像”である。よく言えば、官製社会イノベーションが埋め込まれてい...
ウェルビーイング/イノベーション

新刊本のご案内 ― 医療職のためのウェルビーイング・マネジメント

1. 書くに至った経緯 医療・看護・介護・保健・福祉現場に関わり続けてきたなかで、いつも「人がいきいきと働くとはどういうことか?」「いきいきと働くためにはどう組織行動をかえてゆくべきなのか?」という問いに直面してきた。大規模...
ウェルビーイング/イノベーション

筋トレを有酸素運動に加えてみたウェルビーイング効果

朝は朝日を浴びながら、ウオーキング、ジョギングなどの有酸素運動からスタートする。都内の大学で教育・研究を行うようになってから朝の時間がたっぷりとれるようになったこともあり、4月から筋トレをメニューに加えている。5kgのダンベルとプ...
ウェルビーイング/イノベーション

医療組織を左右する「経営資源」としてのウェルビーイング

病院経営の世界では、「ヒト・モノ・カネ・データ」が経営資源の四天王とされてきた。だが、そろそろこの名簿を刷新しなければならない時代に来ている。そこに加わるべき“新たな一角”こそが――そう、「ウェルビーイング」である。 医療組...
ウェルビーイング/イノベーション

看護とイノベーションに「遊びココロ」を

8月初めに高度実践看護学会(日本CSN看護学会)学術集会で「高度看護実践におけるイノベーションの創出」についての講演を頼まれている。だが、講演だけで神戸を新幹線で往復するだけでは、いかにもアソビ心がない。さて、どうするか。4駆にキ...
ケア/ウェルビーイング

ウェルビーイング時代の看護職のワークスタイル

このところ、ウェルビーイングについて話したり、書いたりする機会が増えている。そんななか、「看護師のウェルビーイングと看護の質向上を叶える働きかたとは」というタイトルの講演の依頼があった。レジュメのつもりでポイントをブログに書きとど...
ウェルビーイング/イノベーション

感情とAIがひらく専門性─ポジティブ感情と資本の好循環を育むヘルスケアの実践知

最近の講演会、ワークショップ、授業では、上のようなチャートを用いながらよくこんな話をする。 〇ポジティブ感情がヘルスケア専門職の仕事と人生を育てるポジティブ感情は、単なる気分の浮き沈みではなく、ヘルスケアに携わる専門職の行動...
ウェルビーイング/イノベーション

AI時代の経営学:データドリブンはどこへ向かうのか?

大学院でヘルスケアデータサイエンス概論という授業を受け持っているのだが、今や、データサイエンスはヘルスケアを含めあらゆる学問に影響を与えている。ここでは、データサイエンスによって出力されるデータがどのように経営学を変化させるのかに...
ケア/ウェルビーイング

旅・読書・研究が脳みそに効くワケ

最近、あらためて「旅と読書と研究って、なんか似てるなあ」と思う。どれも「非日常」に身を投げ込む行為だ。しかも、ただ楽しいだけではなくて、どうも脳にいいらしい。なぜか? それは、人間の身体の一部である脳がもつディープラーニング(深層...
ケア/ウェルビーイング

好奇心は自己組織的なニューラルネットワークから生まれる

世の中の機能組織は、PDCAなど、目的系や目標系で運営され経営される。組織と関わり合って生きる人も、必然的に目的、目標志向にならざるを得ない。 ただし、外部からの過剰な目的や目標が、外発的に強く作用するあまり、人間本来の内発...
ウェルビーイング/イノベーション

多職種連携組織学習/開発は未活用資源を開拓しウェルビーイングを高める

多職種連携による組織開発は、医療現場に眠る“未活用資源”を掘り起こし、実際の成果につなげる戦略的アプローチだ。 一見、抽象的に聞こえるかもしれないが、これは実際の医療機関で実証された事実に基づくものである。たとえば、顧問を務...
ウェルビーイング/イノベーション

招待講演600回オーバー

請われて通常より2年ほど余分に教授として勤務した大学を定年退職する。実に清々しい気分だ。4月からは都内のヘルスケアマネジメント大学院で特任教授として教鞭を執る。 さて、経営学、医療管理学、ヘルスケアシステム科学の中でも、組織...
ウェルビーイング/イノベーション

Innovative Collaboration in Healthcare (Translational Systems Sciences, 33)

科研費で国際共同研究をやっているときのことだ。共同研究者のウェスタン大学のキャロル・オーチャードとZoomで雑談しながら、これらからのコラボレーションは、人間と人間とのコラボレーションもさることながら、人間と人工知能によって駆動さ...
よもやま話、雑談

高田馬場栄通りへ回帰?!

高田馬場の栄通りで会社を経営したいた頃の幹部諸氏があつまって忘年会。面白くもなんともない義理に縛られ形式ばった忘年会など軽くパスするのだが、実質が伴う旧知の仲間との忘年会は万難を排して足を運ぶ。 会社(カンパニー)はM&Aス...
アメリカ

Scientific Meditationあるいは科学的瞑想で一隅を照らす?

このところ、各地の看護協会や病院で瞑想ワークショップを提供することが増えた。アカデミックな根拠に立脚する技術(アート)を医療の現場やそれをたばねる医療系の職能団体にたいしてアウトリーチする活動だ。 東京都立墨東病院で、多職種...
ケア/ウェルビーイング

勤労感謝の日に懲りずに勤労講演

勤労感謝の日。勤労に感謝しつつ、たっぷり休養を取りポジティブなエネルギーをチャージして労働力を提供する準備をする日、それが勤労感謝の日だそうな。 ところが、今日は休日どろこではなくZoomで講演に駆り出された。いやはや。休日...
ウェルビーイング/イノベーション

ヘルスケア経営学の試論

システム科学、制度派経済学、新制度派経済学、イノベーション理論の知見を援用して、筆者のオリジナルセオリーとしてヘルスケア経営学を試しに構想してみる。医療管理学や看護管理学と異なることは、それらがタテ割の医療や看護のみを対象...
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