英語、語学

「欧米」という特殊な日本語

とある医療系国際会議での出来事。 国際会議といっても英語が話せない日本人もなぜかかなり出ていて、彼らの日本語を英語に翻訳する通訳がいる。日本で開催される「国際会議」独特の風景だ。 そこで、とある名誉教授先生が「欧米は」を...
モノ書き

原稿とカネ

書くことは人生を切り拓く武器だ。 なぜなら、文章によって見ず知らずの他者に伝えることができる。そして、他者にとってタメになることを伝えれば、そこに「効用」が発生するからだ。 過去1か月でスキマ時間をちょくちょく使って専門誌の原稿を2...
自転車ツーリング

南八ヶ岳清里高原

<東沢大橋> GWは込むので、この季節がいい。 週末、天気が良かったので山荘の掃除などを兼ねて八ケ岳南麓の清里の森へ。 大リノベーションは2年かけて済ませたのだが、昨年の秋に訪れた以来だ。 カメラスポットの東沢大橋。...
雑書放浪記 No book, No life

診療報酬制度改定の解説(批判)本

2018年度は、診療報酬改定と介護報酬改定の「ダブル改定」と同時に、医療計画と介護保険事業計画の見直し、地域医療構想と在宅医療・介護連携推進事業の進展、国保財政の都道府県への移管、保険者努力支援制度の本格化など、数多くの医療改革が同時に実行...
デザイン思考

新時代のキャリアデザインは3KX3F

<岐阜城から長良川を遠望> 名古屋大学医学部附属病院キャリア開発支援センターにおよびいただき、アウトリーチ&講演に行ってきた。 「働き方革命」とかいろいろ議論があるが、①基業、②奇業、③起業、④福業、⑤副業、⑥複業が軸に...
雑書放浪記 No book, No life

情報と秩序:WHY INFORMATION GROWS by César Hidalgo

  「経済成長とはそもそも情報成長のひとつの表われにほかならない」、「宇宙はエネルギー、物資、情報でできている」と言い放つヒダルゴには情報原理主義者の香りがしないでもない。ただし、教条的、狂信的な原理主義者とは根本的に異なるのは、プラ...
アントレプレナーシップ

村口和孝氏X藤野英人氏による刺激満載の講演&パネル

大学のシンポで、村口和孝さんと藤野英人さんによる面白い講演&パネルが開かれた。言わずと知れたベンチャー投資家、ファンド運用者として大成功を収めているお二人だ。 実は前職の東京農工大学技術経営研究科でアントレプレナーシップの講座を持っていた...
モノ書き

新著「医療看護イノベーション」表紙の件

 新しい著書を汗水垂らしながらやっと出版することができた。この本のなかで最も気に入っているのが表紙の右下の不思議なイラスト。 とある不思議な出会いとご縁がきっかけとなり、この不思議なイラストが新著の表紙を飾ることになった。 その話を...
ランニング

カナダでアウトドア

 仕事で3週間ほどカナダのオンタリオ州にあるSt. Catherinesという小さな街にあるBrock Universityに滞在した。10数名の学生を連れてのカナダ短期留学プログラムを実施するためだ。 臨床英語、医療機関でのフィール...
モノ書き

社会科学英語論文の書き方

  英文で国際学術雑誌に投稿したいという人から相談を受けた。   忘れないうちに以前メモっていたことをまとめてみる。   そもそも、論文は何語で書くべきなのか。世界共通の学問の言葉はもはや英語だ。だから、日本語で書いて内に閉じ...
ランニング

朝夕のジョギングの件

長距離サイクリングやヒルクライムに対応する体力を強化(うーむ、体力温存、あるいは衰退防止かも)のため、梅雨の季節になる前に朝夕はジョギングをするようにしている。 主目的はライフワークの自転車ツーリングによる「人生の可動域」を拡げるため...
よもやま話、雑談

研究者情報という果てしない大海

今までどのくらいの書物、査読付き論文、論文、記事を書き、授業、講演、有識者会議、各種委員、共同研究、アウトリーチをこなしてきたのか?これらを仮に研究者の「業績」というのならば、その業績を正確に、もれなく、事実を事実として公開しかつ更新するの...
雑書放浪記 No book, No life

知的生産の技術

  一読してからのインパクトが数十年に渡って延々と続く本もあれば、数か月ともたない本もある。前者の代表格として、梅竿忠夫の「知的生産の技術」がある。この本を読んだのはたしか高校1年のときだったか。神保町や早稲田通りの古本街に通いはじめた頃...
雑書放浪記 No book, No life

小屋生活の系譜

八ヶ岳本をいうマイナーなジャンルがある。登山でもなく、単なるレジャーをテーマにした本でもない。八ヶ岳の麓に移住したり、住んだりすることを主たるテーマに置く一群の本のことをいう。 八ヶ岳南麓に小さな山荘を営む身からすれば、気になるテーマで、...
モノ書き

書くことの効用

飲み会で難しい質問をされた。 「なんのために論文を書くのか?」 うーん、研究者としてあたりまえのことなのであまり深くは考えたことはなかった。新規性の強いオリジナルな実証的なアイディアを知的成果として知識社会≒学会に還元するのは当然と...
雑書放浪記 No book, No life

書斎は人生への投資である

   年末は書斎の整理整頓。いろいろかたずけながら、書斎についてメモしてみる。 一年という時間は書斎を中心にしてサイクルのように回っている。 つまり、春から夏にかけては自転車に乗って北海道ツーリングをしたり海外に...
アメリカ

アメリカでAirbnbを初めて使ってみた

<徒歩5分でイサカの街の中心部へ> Airbndがshared economyなんていう文脈でよく語られるようになって久しい。貧乏サイクリストの眼から見れば、夏の北海道自転車ツーリングではキャンプ場かライダーハウス、贅沢してユース...
モノ書き

診療報酬制度の改定解説本  

看護経済・政策研究学会に出てみないか?ととある人に言われ、時間もあるし出てみようと思い出てみたら、議論がけっこう面白かった。パネルディスカッションの延長でフロアを巻き込んでワサッと話題が盛り上がり、会場のあちこちから手があがりアツい議論...
アメリカ

ホスピタリティXヘルスケアXデザイン思考融合の新たな地平線

  久しぶりにアメリカの東海岸に旅してきた。母校のコーネル大学で開かれたSymposium Hospitality, Healthcare, Design 2016に参加するためだ。   ああ、コーネルはいいなあ。return t...
モノ書き

読書・執筆の裏ワザは鉄砲玉面会にあり

本を出版したいという人とよく出会う。自身も今まで16冊本を書いてきているので、どうやったらいい本を世に出せるかということは常々気持ちのどこかにある。でも20冊にも達していないので、ナマイキなことは言えないのだが。  そこで、ある人...
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