日本人論

新旧クリエーティブクラスが集まる場所

 <早春の八ヶ岳> 会社オーナー、上場企業役員、議員、弁護士、医師、作家、芸術家、高度専門職的自営業、投資顧問業者、サイエンティスト、高度なプログラマ、システムエンジニア、大学教授・・・・こういう人達のことをクリエーティブ・クラスと呼...
人的資源開発

「エロティック・キャピタル」と「女子のチカラ」

職業がら女性とよくお会いする。いや、むしろ会わなければ仕事が進まないので、好むと好まざるを問わず会わなければいけないのだ。 授業、講演、セミナー、ワークショップ、各種プロジェクト・・・・。 10代の看護学生さんから、20~30代...
ケア/ウェルビーイング

健康増進あるいは美容皮膚科医とのダイアローグ

昨夜は美容皮膚科医の田中優子女史と健康をメインテーマとして貴重な座談。美容皮膚科医と意見を効果するのは初めての経験なので、とってもためになった。アイディアの異種混交はイノベーションの契機だ。 さて自分が専門とする医療・健康管理学は主と...
医療サービスイノベーション

医療管理学(Health Care Management)

<コーネル大学> このところ、大学院で医療管理学(Health Care Management)を学びたいという何人かの奇特な人に遭遇。いろいろ進路相談などに乗っている。事情やニーズは個別に異なるのだが、アドバイスとなると共通点も多い...
ケア/ウェルビーイング

ケアの本質:生きることの意味 ミルトン・メイヤロフ

  ケアってなんだろ?ケアの原点は?生きるってどういうこと? こんな疑問や反省がときおり首をもたげるたびに、ページを繰ってきた、この本。 年末年始の喧騒や乱痴気騒ぎも過ぎ去り、雪が降り積もるような日にはシンミリとこんなこともつらつ...
自転車ツーリング

自転車、あるいは孤独と自由のためのインバリュアボーな道具

年末。今年の北海道自転車ツーリングの記録をアップしていなかったことに気づく。で、レコードを転記したりfacebookの写真をコピペしたりして要点のみまとめてみる。 *** だいたい毎年、春先になると夏の北海道が気になりはじめるのだ。意識...
サービス思考

アクティブ・ラーニングと留学

東京工科大学の看護学科の先生から頼まれて受け持った「社会経済学」の授業。全15回(土曜日!)なんとか終わってホッとしている。 そのクラスでは5-6人(全クラスの1割くらいか)が海外留学の経験があるということだった。オーストラリア、ニュージ...
雑書放浪記 No book, No life

職業としての学問の「街頭」

マックス・ヴェーバーは、「職業としての学問」のなかで、意味深長なことを書いている。 「教壇に立つ者は学者の立場を濫用して持論を展開したり、政策を披露するべきではない」そうした学者たちはメディアや新聞など「教室の外へ出て…好きなところでそう...
ウェルビーイング/イノベーション

「輪廻転生:<私>をつなぐ生まれかわりの物語」

読書の秋にふさわしい一冊の本が友人から届いた。 まれびと・奇(貴?)人の竹蔵史人氏が最近出版した「輪廻転生:<私>をつなぐ生まれかわりの物語」という力作だ。9月20日発行となっているので、今日はそれより4日ほど前になる。 できたてほ...
雑書放浪記 No book, No life

誰もが活きる!職場チームの作り方

一冊の本を頂いた。看護管理の実体験を踏まえて著者自身の言葉で語りかけてくるような本だ。 著者の加納佳代子先生とは知り合って20年くらい経つだろうか。臨床現場での看護管理の経験が長く、その経験から紡ぎ、漉し出した「法則」、「パターン」、...
サービス思考

「データの見えざる手」は神の見えざる手?

このところ、ウェラブルデバイスを活用した在宅ケアの案件があり、関連領域をブラウジングしていたら引っかかった一冊。ビッグデータの活用が情報学のみならず社会科学の新しい地平を切り開く?そんな可能性と予兆を充分に感じさせるオモシロイ本。 こ...
交友

物語りの刻印

大学サイクリングクラブの1年先輩のI城さんの訃報が届いた。 ほどなく葬儀のあと、OB20名弱が大手町に集まった。大企業の役員や社長になっているOBもいれば、子供の貧困対策に高校教師の立場から見事なソリューションを立ち上げている先輩もいる。...
ウェルビーイング/イノベーション

看護サービスX情報学Xシステム思考

このところ、医療機関の現場や各地の看護協会での講演活動を通して看護と情報学(インフォーマティクス)、システム思考がますます接近していることを実感している。とくに倉敷中央病院で2日間カンヅメになって看護を含む多職種のチーム医療トレーニング...
自転車ツーリング

自転車工具の話

ちょっと前に、親切で小細工の才能豊かな友人が自転車工具袋を作ってくれた。 この頑丈な工具袋には、自転車ツーリングの現場に必要なすべての工具が納まった。というか、すべて収まるようにデザインして、縫製加工してくれた。実にありがたいものだ。 ...
ウェルビーイング/イノベーション

ジャック・アタリ「ユダヤ人、世界と貨幣」

ユダヤ民族に関する日本人による言説には、荒唐無稽なもの、トンデモ系、根拠なしの陰謀論から無理やり演繹するような話が多い。そんなかなで、博覧強記の著作家ジャック・アタリによる「ユダヤ人、世界と貨幣」は出色の内容だ。比較宗教学、科学哲学史、...
アグリ・農的あれこれ

自然資本と有機農業

  「土と健康」という雑誌と東洋学園大学の古谷力先生のfacebookのエントリーを眺めていて、パッと面白いアイディアが浮かんできた。「自然資本」(natural capitalism)という考え方で有機農業を捉えてみるというアイディ...
アグリ・農的あれこれ

オーガニック思考

オーガニック思考というものはいくつかの思考のタバつまり、志向性から成り立つのではないか???その思考のタバは今日考えてみると5つくらいにまとめることができるかも。 その1:環境保全思考・・・皆(地域の人々、家族、自分)が安心して生活で...
スピリチュアリティ&宗教

ドキュメント断食道場

昭和62年(1987年)の発刊なので、絶版して久しい本だ。近年の断食本は、健康、病気予防、デトックス、減量、ダイエットといった点を中心にかかれることが主流。27年まえに書かれたこの本は、最近はほとんどお目にかからない、修行や修養とい...
スピリチュアリティ&宗教

マインドフルな心経(Heart Sutra)の英語訳

  マインドフル仏教の一つの大きな核になりつつあるベトナム人モンク、Thich Nhat Hanh師(サイクリストでもある。自転車はまさに如意輪=wish fulfilling wheelなんですね)による般若心経の英語訳。 Enga...
アグリ・農的あれこれ

炭素循環農法(略して、たんじゅん農法、Carbon Cycle Farming)を実践している方がいるというので、佐倉の多菜園さんを訪問してみた。 興味津々。 無農薬の畑の土を菌や微生物でいっぱいにして、美味しく安全な野菜などを栽培...
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