断食健康法

江戸時代の知恵者=水野南北という観相家の教え

(水野南北の肖像画) 食を断つ断食、食を節する節食。断食や節食は、たしかに健康によいというのは、医学の臨床研究のエビデンスもずいぶんと積みあがってきている。たしかに、やれグルメだ、やれ飽食だと、ひたすら食べるという食欲の追求は、栄養過...
断食健康法

断食とメンタル

なにを隠そう、大食いのほうだ。だから、ちょっと自転車やランニングから遠ざかると、すぐに太ってしまう。そこで断食を10年くらいやっていて、健康優良児(中年)の畏友から断食の方法や参考書を教えてもらった。こやつ、30年以上風邪で熱ひとつ出し...
サービス思考

医療サービスの根っこ

ヲタな内容だが、大切なことなので、医療サービスの価値共創性について、ちょっとメモっておく。 (1)医療サービスマネジメントの根っこに関する経済学的な見方 医療サービスそのものが、市場で取引されるサービス財ではなく、社会的共通資本であ...
医療サービスイノベーション

医療サービスの価値共創(value co-creation)の時代来る!?

11/2-3は日本医療マネジメント学会の医療安全分科会の価値共創集中ワークショップに参加。このイベントをデザインしてファシリテートし、かつ講演やパネルをこなすという役割での参加だ。コトは同時並行的で、「病院」という専門雑誌に論者がリレー...
雑書放浪記 No book, No life

今日、いまここ

イタリアでの学会発表、夏の北海道自転車ツーリングが終わり、そして次の学会発表の資料が、まあ、なんとかできて、あとは本番に臨むだけ。ここ1週間くらいは、ヴィクトル・フランクルの「夜と霧」を何年ぶりかに読み返し、進化生態医学(Evoluti...
雑書放浪記 No book, No life

進化生態医学

20年以上前になりますか、自分で初めて本を出版して以来、仕事のひとつとしてノンフィクション・ライター(出版暦はこちら)ということになっています。そんなこともあり、仕事がらいろいろな著者から本を頂きます。 ぎょっ、でも新たな学問体系の樹...
サービス思考

I型人間 X 共感性 = T型人間!?

知的人間類型論としてI型とかT型とかπ型とか、そういう議論に花が咲くことが1年に3~4回はある。 はからずも昨夜もそんな議論。 台風接近による大雨の夜にも拘わらず、サービス科学の分野で世界を飛び回っているJim Sphorer氏と、...
サービス思考

「生活を分断しない医療」

著者は愛媛大学医学部付属病院の櫃本真聿先生。こないだ同病院と1年がかりでコラボレーションしてやっているエンパワーメント・プロジェクト(システム思考Xデザイン思考Xマネジメント思考)でお邪魔したとき、田渕副院長(看護部長)さん達とランチを...
雑書放浪記 No book, No life

5S-KAIZEN-TQM 病院経営変革

この本の1章を分担執筆した。日本医科大学の長谷川敏彦先生とスリランカのカランダコタ先生の責任編集の本。日本語、英語同時出版。いずれ、フランス語にも翻訳される予定。 さて、5S-改善運動-TQM(Total Quality Mana...
サービス思考

ヒューマン・サービスあるいは関係性という「品質」

大学院以来、ヒューマンサービスのあり方を試行錯誤して追求してきたが、今日は、ヒューマン・サービスに専門特化した大学(神奈川県立保健福祉大学、この大学、英語ではKanagawa University of Human Servicesと表...
ケア/ウェルビーイング

ヒューマニチュード

  Humanitudeは、英語読みをすればヒューマニチュードと発音するが、フランス語では"h"は発音しないので、ユマニチュードと読む。なので、以下ユマニチュードで。 これは、フランスのイヴ・ジネストとマレスコッティが提唱するコミュニケ...
アメリカ

反抗そして知的放浪としての留学

             (コーネル大学) 留学の「効用」とはなにか? 確固たる専門を持ちたい・・・。英語を研鑽したい・・・。異文化間コミュニケーション能力を伸ばしたい・・・。まっとうなビジネススキルを身につけたい・・・。泊をつけたい・...
サービス思考

The Naples Forum on Services

 ちょっと前のことになるが、ナポリの沖に浮かぶイスキア島で開かれた国際会議、The Naples Forum on Servicesに参加してきた。マジメな参加記録(エッセー風というか出張レポート風・・)はこちらから。 雑談好きの僕に...
サービス思考

北欧型サービス志向のマネジメント

マーケティングの実践と理論構築ではアメリカがリードしているといわれている。とりわけノースウェスタン大学ビジネススクールで教鞭をとるフィリップ・コトラー先生のマーケティングの理論体系化での功績は大きいと思う。 コトラーはちょくちょく日本...
デザイン思考

抜苦与楽とデザイン思考

(この図表のソースはコチラから) 「デザイン思考」という考え方が、ものことづくりの現場やいろいろなラボで流行ってきている。モノツクリのデザイン思考は、モノを使う人間を中心に置いて、使い勝手やモノがもたらす価値をいかに見せるのか、見える...
医療サービスイノベーション

「全国調査からみた医療法人の経営戦略」

こつこつと原資料を集める。 それらのデータを集約してデータベースを作る。 さらに、それらを分析して有意な発見に繋げる。 そこから一般的なパターンや法則を導き出す。 そして、その成果を論文、そして一冊の本にする。 凄いことだ。 ...
アメリカ

爆弾と「アメリカの行動原理」

ちょっと前にムスリムの友人雑談していたら、はやりというか、なんというか、昨今の世相の話になった。その友人は、アメリカで大学を出て、オーストラリアでマスターをとって、日本人の奥さんと仲良くやっている。 さて、たしかにアメリカは自由の国だ...
ケア/ウェルビーイング

重厚感溢れる「ケアの社会学」

やっと読み終えた重量感溢れる一冊。497ページで1ページ2段構えのテキスト構成という大部な本だ。社会学という切り口からケアを見つめ、よいケアとはなにかを徹底的に論述している。 さまざまな先進事例、成功事例、失敗事例が丹念な記述で紹介さ...
雑書放浪記 No book, No life

日本の戦略的思考ー歴史から学ぶそのミクロ性とマクロ性ー

  2009年にMOTを修了した卒業生の石川さんから一冊の本を贈呈された。彼は東工大を修了してから横浜ゴムで材料研究室長、技師長などの立派なキャリアを積み、定年退職してからMOTに入ってきた。当時の授業は田町でやっていたので、夜な夜な飲み...
ランニング

ハーフマラソンを初めて走った話

ハーフマラソン大会(2013千葉県民マラソン大会)に初めて出て走ってきた。 老若男女が号砲とともにいっせいに走りだし、だんだんと一本の帯みたいになってゴールを目指す。その長い帯の中の、ほんの一粒になってひたすら走ってきた。感動的な体験...
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