モノ書き

システム思考

「本」と”book”は同じか、いや違う

"Health Informatics: Translating Information into Innovation"という書物の出版までなんとか漕ぎつけた。日本、カナダ、フランスなどの26名の研究者、実践者の協力を得て、Sp...
イノベーション

新著「多職種連携とシステム科学」上梓

(表紙) 科研費はありがたい。科研費研究で研究チームを創って、いろいろ仲間とわいわい・がやがやとコラボして、いくつかの病院と共同研究をして、データを集め、ガシャンと分析して、役割分担をしてシコシコと論文を書き、そして、論文がある程度...
モノ書き

鷲田小彌太先生の筆力に脱帽

<わが書斎の一角を占める> 2009年に開催された慶応義塾創立150周年記念事業の一環として開催された「未来をひらく福澤諭吉展」がたいそう面白かった。この記念事業の際に配布された「福澤諭吉展」の資料、史料が充実していて、諭吉研究者・...
よもやま話、雑談

蟄居謹慎、臥薪嘗胆?!

<昨年、セントキャサリンズの公園にて学生諸君と> コロナ災厄でこの数カ月、講演、研究会、学会、プロジェクト・ミーティングなど、すべてキャンセルか延期である。昨年度の最後の講演会は1月の末だったので、2月、3月、そして4月に予定されて...
システム思考

健康医療情報学の英語本

昨年、学術出版社のSpringer Natureから依頼されて書き進めてきた原稿が佳境にはいりつつある。2つのユニークな視点から描いて書いている。 ひとつめは、情報という視点。ヘルスケアのイノベーションを情報という視点から大...
モノ書き

コンサルとアカデミアを結ぶ在野研究者の著作

<コーネル大学の風景> 同じ時代に大学院を修了し、その後アメリカ系のコンサルティング・ファームに参画し、キャリアを積んでから会社を起業し、エグジットしてから大学教授(講師や准教授ではなく教授)をやっている友人と久しぶりに飲んで語らっ...
イノベーション

手帳を捨て去った生活、11年目

<かつては、重度の手帳人間だった> 10年以上前は、絶えず手帳を持って生活していた。仕事はもちろんのこと、なんとアウトドアで使うリュックや自転車のフロントバックにも携行していた。スケジュール、連絡先、アイディアのメモ、すべてが手帳ベ...
モノ書き

原稿とカネ

書くことは人生を切り拓く武器だ。 なぜなら、文章によって見ず知らずの他者に伝えることができる。そして、他者にとってタメになることを伝えれば、そこに「効用」が発生するからだ。 過去1か月でスキマ時間をちょくちょく使って専門誌の原稿を2...
モノ書き

新著「医療看護イノベーション」表紙の件

 新しい著書を汗水垂らしながらやっと出版することができた。この本のなかで最も気に入っているのが表紙の右下の不思議なイラスト。 とある不思議な出会いとご縁がきっかけとなり、この不思議なイラストが新著の表紙を飾ることになった。 その話を...
モノ書き

社会科学英語論文の書き方

  英文で国際学術雑誌に投稿したいという人から相談を受けた。   忘れないうちに以前メモっていたことをまとめてみる。   そもそも、論文は何語で書くべきなのか。世界共通の学問の言葉はもはや英語だ。だから、日本語で書いて内に閉じ...
モノ書き

書くことの効用

飲み会で難しい質問をされた。 「なんのために論文を書くのか?」 うーん、研究者としてあたりまえのことなのであまり深くは考えたことはなかった。新規性の強いオリジナルな実証的なアイディアを知的成果として知識社会≒学会に還元するのは当然と...
モノ書き

診療報酬制度の改定解説本  

看護経済・政策研究学会に出てみないか?ととある人に言われ、時間もあるし出てみようと思い出てみたら、議論がけっこう面白かった。パネルディスカッションの延長でフロアを巻き込んでワサッと話題が盛り上がり、会場のあちこちから手があがりアツい議論...
モノ書き

読書・執筆の裏ワザは鉄砲玉面会にあり

本を出版したいという人とよく出会う。自身も今まで16冊本を書いてきているので、どうやったらいい本を世に出せるかということは常々気持ちのどこかにある。でも20冊にも達していないので、ナマイキなことは言えないのだが。  そこで、ある人...
モノ書き

今は昔の皮と紙の古典古代的「手帳」

Grad. schoolを終えた年から2008年まで20年使ってきたCoachのスケジューラ。BostonのNewbury streetあたりで求めたもの。 それ以降、各種プロジェクトワーク、原稿の〆、クライアントとの面談、旅行の日程...
よもやま話、雑談

書き続ける持続的意思=コラムニストの命

秋といえば学会。とある学会に出すペーパー書きで忙しく日経ITProの連載コラムとブログはご無沙汰。 ペーパーは英語。どうしても英文ペーパーに没頭している時は、読みこむ文献も、紡ぎだすアウトプットも英語なので、英語アタマになってしまうことが...
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